トップページ

2009年に読んだ本
鳥 デュ・モーリア傑作集』ダフネ・デュ・モーリア
クリシュナムルティ・目覚めの時代』メアリー・ルティエンス
宗教の理論』ジョルジュ・バタイユ
真言立川流 謎の邪教と鬼神ダキニ崇拝』藤巻一保
学校への手紙』J・クリシュナムルティ
『金持ち父さんの金持ちがますます金持ちになる理由』ロバート・キヨサキ
『バベットの晩餐会』イサク・ディーネセン
『笑う男』ヘニング・マンケル
『ハラーム〔禁忌〕』イドリース
生と覚醒のコメンタリー 2 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ
テロル』ヤスミナ・カドラ
スリーピング・ドール』ジェフリー・ディーヴァー
山びこ学校』無着成恭
生の全体性』J・クリシュナムルティ、デヴィッド・ボーム、デヴィッド・シャインバーグ
『オーロラの向こう側』オーサ・ラーソン
生と覚醒のコメンタリー 1 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ
喪失』カーリン・アルヴテーゲン
二十一の短編』グレアム・グリーン
悲鳴をあげる身体』鷲田清一
私とマリオ・ジャコメッリ 〈生〉と〈死〉のあわいを見つめて』辺見庸
あなたは世界だ』J・クリシュナムルティ
『哀れなるものたち』アラスター・グレイ
キッチン日記 J.クリシュナムルティとの1001回のランチ』マイケル・クローネン
日蓮とその弟子』宮崎英修
正統と異端 ヨーロッパ精神の底流』堀米庸三
『新書365冊』宮崎哲弥
君あり、故に我あり 依存の宣言』サティシュ・クマール
紙屋克子 看護の心 そして技術/課外授業 ようこそ先輩・別冊』NHK「課外授業 ようこそ先輩」制作グループ、KTC中央出版編
子供たちとの対話 考えてごらん』J・クリシュナムルティ
クリシュナムルティの教育・人生論 心理的アウトサイダーとしての新しい人間の可能性』大野純一著編訳
地球のハローワーク』フェルディナンド・プロッツマン
マーケットの魔術師 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』ジャック・D・シュワッガー
気づきの探究 クリシュナムルティとともに考える』ススナガ・ウェーラペルマ
森山大道、写真を語る』森山大道
人生論ノート』三木清
『つぎはぎだらけの脳と心 脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?』デイビッド・J・リンデン
『ミラーニューロン』ジャコモ・リゾラッティ、コラド・シニガリア
戦国仏教 中世社会と日蓮宗』湯浅治久
『超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会』ラメズ・ナム
世界に一つだけのギフト 人生に幸運と奇跡を呼ぶ15の感動エピソード』平野秀典
私は何も信じない クリシュナムルティ対談集』J.クリシュナムルティ
『林達夫評論集』林達夫
アイヒマン調書 イスラエル警察尋問録音記録』ヨッヘン・フォン・ラング編
チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集 1』アントン・パーヴロヴィッチ・チェーホフ
脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!?』池谷裕二
プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』メアリアン・ウルフ
インテリジェンス人生相談 社会編』佐藤優
インテリジェンス人生相談 個人編』佐藤優
もうひとつの視覚 〈見えない視覚〉はどのように発見されたか』メルヴィン・グッデイル、デイヴィッド・ミルナー
『カウンセリングの技法』國分康孝
犬の記憶』森山大道
選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか』ブライアン・カプラン
『カウンセリングテクニック入門』大谷彰
クラズナー博士のあなたにもできるヒプノセラピー 人生を「成功」に導くための「暗示」の作り方』A・M・クラズナー
怒りの川田さん 全盲だから見えた日本のリアル』川田隆一
内部の人間の犯罪 秋山駿評論集』秋山駿
『人の心が手に取るように見えてくる』出口光
目からウロコのカウンセリング革命 メッセージコントロールという発想』下園壮太
国をつくるという仕事』西水美恵子
レイチェル・ウォレスを捜せ』ロバート・B・パーカー
一九八四年』ジョージ・オーウェル
『足の裏に影はあるか? ないか? 哲学随想』入不二基義
為替オーバーレイ入門 戦略的為替リスク・マネジメント』中窪文男
伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術』カーティス・フェイス
遠野物語・山の人生』柳田國男
藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』藤巻健史
ワイルダーのアダムセオリー 未来の値動きがわかる究極の再帰理論』J・ウエルズ・ワイルダー・ジュニア
祈り どんな意味があるのか』フィリップ・ヤンシー
「白バラ」尋問調書 『白バラの祈り』資料集』フレート・ブライナースドルファー編
相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法』下園壮太
こどもたちに語るポストモダン』ジャン=フランソワ・リオタール
ザ・秒殺術 都市生活者のための暴力・ケンカ・自己防衛術』マーク・マックヤング、ドン・ヴィト・クアトロッチ、ドクター・T・ガンボーデラ
マネーの動きで読み解く外国為替の実際』国際通貨研究所編
マスードの戦い』長倉洋海
『ロスチャイルド世界金権王朝 極世界支配の最奥を抉る!』ジョージ・アームストロング
死は共鳴する 脳死・臓器移植の深みへ』小松美彦
「パレスチナが見たい」』森沢典子
『石原吉郎「昭和」の旅』多田茂治
ドンと来い! 大恐慌』藤井厳喜
シャヒード、100の命 パレスチナで生きて死ぬこと』アーディラ・ラーイディ著、イザベル・デ・ラ・クルーズ写真
『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』エミール・ハビービー
日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす!』石井紘基
『イラク 米軍脱走兵、真実の告発』ジョシュア・キー
裁判官が見た光市母子殺害事件 天網恢恢 疎にして逃さず』井上薫
物語の哲学 柳田國男と歴史の発見』野家啓一
人は何のために「祈る」のか 生命の遺伝子はその声を聴いている』村上和雄、棚次正和
『ダルフールの通訳 ジェノサイドの目撃者』ダウド・ハリ
死と狂気 死者の発見』渡辺哲夫
こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』渡辺一史
反転 闇社会の守護神と呼ばれて』田中森一
貨幣論』岩井克人
矢口新の相場力アップドリル【為替編】』矢口新
『新世紀のビッグブラザーへ』三橋貴明
「勝負強い人間」になる52ヶ条 20年間勝ち続けた雀鬼がつかんだ、勝つための哲学』桜井章一
イン・ヒズ・オウン・サイト ネット巌窟王の電脳日記ワールド』小田嶋隆
『20世紀の幽霊たち』ジョー・ヒル
内なるシベリア抑留体験 石原吉郎・鹿野武一・菅季治の戦後史』多田茂治
『ドル崩壊! 今、世界に何が起こっているのか?』三橋貴明
プーチニズム 報道されないロシアの現実』アンナ・ポリトコフスカヤ
『野火』大岡昇平
東京電力 帝国の暗黒』恩田勝亘
人間の崩壊 ベトナム米兵の証言』マーク・レーン
エンデの遺言 「根源からお金を問うこと」』河邑厚徳、グループ現代
アメリカ重犯罪刑務所 麻薬王になった日本人の獄中記』丸山隆三
アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』菅原出
国債を刷れ! 「国の借金は税金で返せ」のウソ』廣宮孝信
集英社ギャラリー〔世界の文学〕20 中国・アジア・アフリカ』朝鮮短編集、魯迅、巴金、茅盾、クッツェー、ナーラーナン、イドリース、マハフーズ
蹴る群れ』木村元彦
「お金」崩壊』青木秀和
石原吉郎詩文集』石原吉郎
おテレビ様と日本人』林秀彦
終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ』木村元彦
『見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行』四方田犬彦
オシムの言葉』木村元彦
時宗』高橋克彦
インナーマザーは支配する 侵入する「お母さん」は危ない』斎藤学
大田南畝・蜀山人のすべて 江戸の利巧者 昼と夜、六つの顔を持った男』渥美國泰
プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか(はじめて読むドラッカー 自己実現編)』P・F・ドラッカー
『マインド・ウォーズ 操作される脳』ジョナサン・D・モレノ
迷走する物理学 ストリング理論の栄光と挫折、新たなる道を求めて』リー・スモーリン
『「意識」を語る』スーザン・ブラックモア
人間の境界はどこにあるのだろう?』フェリペ・フェルナンデス=アルメスト
ジャーナリズム崩壊』上杉隆
言語を生みだす本能』スティーブン・ピンカー
新版 リウスのパレスチナ問題入門 さまよえるユダヤ人から血まよえるユダヤ人へ』エドワルド・デル・リウス
小林秀雄全作品 25 人間の建設』小林秀雄
裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記』山口絵理子
アラブ、祈りとしての文学』岡真理
チャーリーとの旅 アメリカを求めて』ジョン・スタインベック
人間臨終図巻』山田風太郎
あと千回の晩飯』山田風太郎
脳のしくみ ここまで解明された最新の脳科学』ニュートン別冊
洗脳支配 日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて』苫米地英人
零の発見 数学の生い立ち』吉田洋一
ゲーテ格言集』ゲーテ
小林秀雄全作品 26 信ずることと知ること』小林秀雄
「1929年大恐慌」の謎 経済学の大家たちは、なぜ解明できなかったのか』関岡正弘
脳と仮想』茂木健一郎
ハイファに戻って/太陽の男たち』ガッサーン・カナファーニー
運に選ばれる人 選ばれない人』桜井章一
汝ふたたび故郷へ帰れず』飯嶋和一
『物語消滅論 キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」』大塚英志
『大石寺の「罪と罰」』玉井禮一郎
働かない 「怠けもの」と呼ばれた人たち』トム・ルッツ
権威主義の正体』岡本浩一
『ハプスブルク家』江村洋
名残り火 てのひらの闇II』藤原伊織
『最新投資組合の基本と仕組みがよ〜くわかる本』青木寿幸、井岡亮
100万回生きたねこ』佐野洋子
「経済人」の終わり』P・F・ドラッカー
呉子』尾崎秀樹訳
パレスチナ紛争史』横田勇人
寝たきり婆あ猛語録』門野晴子
隠された十字架 法隆寺論』梅原猛
『イエズス会の世界戦略』高橋裕史
ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』マーク・ダグラス
『杉村春子 女優として、女として』中丸美繪
ゾマーさんのこと』パトリック・ジュースキント
無責任の構造 モラル・ハザードへの知的戦略』岡本浩一
ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学』アーロン・ブラウン
『ホロン革命』アーサー・ケストラー
『交易する人間(ホモ・コムニカンス) 贈与と交換の人間学』今村仁司
ドラッカー入門 万人のための帝王学を求めて』上田惇生
『類推の山』ドーマル
一目でわかる! 必ず見つかる! ホントのツボがちゃんと押せる本』加藤雅俊
ホーキング、宇宙を語る ビッグバンからブラックホールまで』スティーヴン・ホーキング
雍正帝(ようせいてい) 中国の独裁君主』宮崎市定
パレスチナ 新版』広河隆一
嬉遊曲、鳴りやまず 斎藤秀雄の生涯』中丸美繪
『現代社会の理論 情報化・消費化社会の現在と未来』見田宗介
『機械の中の幽霊』アーサー・ケストラー
脳のなかの身体 認知運動療法の挑戦』宮本省三
荒野の庭』言葉、写真、作庭 丸山健二
無法バブルマネー終わりの始まり 「金融大転換」時代を生き抜く実践経済学』松藤民輔
わが魂を聖地に埋めよ アメリカ・インディアン闘争史』ディー・ブラウン
人生の短さについて』セネカ
聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵』北村慶
ケアを問いなおす 「深層の時間」と高齢化社会』広井良典
チェ・ゲバラ伝』三好徹
新訂 孫子』金谷治訳注
ガンジーの実像』ロベール・ドリエージュ
服従の心理』スタンレー・ミルグラム
『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』マーシャル・ゴールドスミス、マーク・ライター
戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった』イシメール・ベア
先物市場のテクニカル分析』ジョン・J・マーフィー
くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
内なる目 意識の進化論』ニコラス・ハンフリー
ピアノ・ソナタ』S・J・ローザン
『市場社会の思想史 「自由」をどう解釈するか』間宮陽介
権利のための闘争』イェーリング
生き方の研究』森本哲郎
イエスの失われた十七年』エリザベス・クレア・プロフェット
リハビリテーション・ルネサンス 心と脳と身体の回復 認知運動療法の挑戦』宮本省三
不可触民の父 アンベードカルの生涯』ダナンジャイ・キール
不可触民 もうひとつのインド』山際素男
はじめてのインド哲学』立川武蔵
アウステルリッツ』W・G・ゼーバルト
リハビリテーション 新しい生き方を創る医学』上田敏
鎌倉佛教 親鸞と道元と日蓮』戸頃重基
蓮と法華経 その精神と形成史を語る』松山俊太郎
フルタイムトレーダー 完全マニュアル』ジョン・F・カーター
夏の庭 The Friends』湯本香樹実
性愛術の本 房中術と秘密のヨーガ
エロスと精気(エネルギー) 性愛術指南』ジェイムズ・M・パウエル
服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス
エレガントな宇宙 超ひも理論がすべてを解明する』ブライアン・グリーン
折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし
あなたに不利な証拠として』ローリー・リン・ドラモンド
『真実の瞬間 SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか』ヤン・カールソン
地球歳時記'90 世界こども「ハイク」コンテスト'90』日航財団編
異端の数ゼロ 数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念』チャールズ・サイフェ
実践 生き残りのディーリング 変わりゆく市場に適応するための100のアプローチ』矢口新
真剣師 小池重明』団鬼六
チャーリーとの旅』ジョン・スタイベック
神は銃弾』ボストン・テラン
脳から見たリハビリ治療 脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方』久保田競、宮井一郎編著
『流行歌手たちの戦争』菊池清麿
離散するユダヤ人 イスラエルへの旅から』小岸昭
『貨幣・欲望・資本主義』佐伯啓思
無限の天才 夭逝の数学者・ラマヌジャン』ロバート・カニーゲル
恍惚の人』有吉佐和子
最澄と空海 日本仏教思想の誕生』立川武蔵
本当にあった嘘のような話 「偶然の一致」のミステリーを探る』マーティン・プリマー、ブライアン・キング
戦争と罪責』野田正彰
J・S・バッハ』礒山雅

2009年に読んだ本ランキング

トップページ