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2010年に読んだ本
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| 『奪回者』グレッグ・ルッカ |
| 『解明される宗教 進化論的アプローチ』ダニエル・C・デネット |
| 『異常の構造』木村敏 |
| 『精霊たちの家』イサベル・アジェンデ |
| 『仏教と西洋の出会い』フレデリック・ルノワール |
| 『暗黒宇宙の謎 宇宙をあやつる暗黒の正体とは』谷口義明 |
| 『心臓は語る』南淵明宏 |
| 『現代科学論の名著』村上陽一郎編 |
| 『いかにして神と出会うか』J・クリシュナムルティ |
| 『書物の運命』池内恵 |
| 『デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳』アントニオ・R・ダマシオ |
| 『霊と金 スピリチュアル・ビジネスの構造』櫻井義秀 |
| 『知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性』高橋昌一郎 |
| 『恐怖なしに生きる』J・クリシュナムルティ |
| 『サバルタンは語ることができるか』ガヤトリ・C・スピヴァク |
| 『戦略の格言 戦略家のための40の議論』コリン・グレイ |
| 『人生をどう生きますか?』J・クリシュナムルティ |
| 『一目均衡表の研究』佐々木英信 |
| 『日本人のための戦略的思考入門 日米同盟を超えて』孫崎享 |
| 『ダッチマン/奴隷』リロイ・ジョーンズ |
| 『ブラックホールを見る!』嶺重慎 |
| 『パラドックス 論理分析への招待』中村秀吉 |
| 『動物感覚 アニマル・マインドを読み解く』テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン |
| 『世界毒舌大辞典』ジェローム・デュアメル |
| 『安部英医師「薬害エイズ」事件の真実 誤った責任追及の構図』武藤春光、弘中惇一郎 |
| 『みるみる理解できる相対性理論 改訂版』ニュートン別冊/佐藤勝彦監修、水谷仁編集 |
| 『現代社会とスピリチュアリティ 現代人の宗教意識の社会学的探究』伊藤雅之 |
| 『新編 氷川清話 勝海舟の政治観と幕末維新の裏面史』勝海舟/高野澄編 |
| 『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』レオナルド・サスキンド |
| 『ボルヘスとわたし 自撰短篇集』ホルヘ・ルイス・ボルヘス |
| 『氾濫』伊藤整 |
| 『キリング・フロアー』リー・チャイルド |
| 『女盗賊プーラン』プーラン・デヴィ |
| 『生命を捉えなおす 生きている状態とは何か』清水博 |
| 『相対論がもたらした時空の奇妙な幾何学 アインシュタインと膨張する宇宙』アミール・D・アクゼル |
| 『氷川清話』勝海舟/江藤淳、松浦玲編 |
| 『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』永井均 |
| 『眼と精神』M・メルロ=ポンティ |
| 『砂の文明・石の文明・泥の文明』松本健一 |
| 『消費税は0%にできる 負担を減らして社会保障を充実させる経済学』菊池英博 |
| 『前夜』リー・チャイルド |
| 『親なるもの 断崖』曽根富美子 |
| 『奴隷とは』ジュリアス・レスター |
| 『裏切り』カーリン・アルヴテーゲン |
| 『生きる勇気』パウル・ティリッヒ |
| 『自由と反逆 クリシュナムルティ・トーク集』J・クリシュナムルティ |
| 『ブレヒトの写針詩』岩淵達治編訳 |
| 『信仰のかたち』森本哲郎 |
| 『NHK未来への提言 ロメオ・ダレール 戦禍なき時代を築く』ロメオ・ダレール、伊勢崎賢治 |
| 『仏教の謎を解く』宮元啓一 |
| 『宗教改革の真実 カトリックとプロテスタントの社会史』永田諒一 |
| 『消費税のカラクリ』斎藤貴男 |
| 『物乞う仏陀』石井光太 |
| 『宗教批判 宗教とは何か』柳田謙十郎 |
| 『死刑でいいです 孤立が生んだ二つの殺人』池谷孝司 |
| 『科学と宗教との闘争』ホワイト |
| 『苫米地英人、宇宙を語る』苫米地英人 |
| 『「ジャパン」はなぜ負けるのか 経済学が解明するサッカーの不条理』サイモン・クーパー、ステファン・シマンスキー |
| 『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ |
| 『守護者(キーパー)』グレッグ・ルッカ |
| 『ルポ資源大陸アフリカ 暴力が結ぶ貧困と繁栄』白戸圭一 |
| 『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』東浩紀 |
| 『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ |
| 『上弦の月を喰べる獅子』夢枕獏 |
| 『政府貨幣特権を発動せよ。 救国の秘策の提言』丹羽春喜 |
| 『魔女狩り』森島恒雄 |
| 『石原吉郎詩文集』石原吉郎 |
| 『たまには、時事ネタ』斎藤美奈子 |
| 『なぜ、脳は神を創ったのか?』苫米地英人 |
| 『でたらめな病人×つかえない医者 明るい患者になるための11の処方箋』和田靜香 |
| 『西洋は仏教をどうとらえるか 比較思想の視座』峰島旭雄 |
| 『日本人が知らない「ホワイトハウスの内戦」』菅原出 |
| 『結社のイギリス史 クラブから帝国まで』綾部恒雄〈あやべ・つねお〉監修、川北稔編 |
| 『マンダラとは何か』正木晃 |
| 『「悪」と戦う』高橋源一郎 |
| 『廃市・飛ぶ男』福永武彦 |
| 『社会契約論』ルソー |
| 『歴史を変えた気候大変動』ブライアン・フェイガン |
| 『競争の作法 いかに働き、投資するか』齊藤誠 |
| 『大師のみ足のもとに/道の光』J・クリシュナムルティ、メイベル・コリンズ |
| 『権威の概念』アレクサンドル・コジェーヴ |
| 『二十世紀文化の散歩道』ダニエル・ベル |
| 『重力と恩寵 シモーヌ・ヴェイユ『カイエ』抄』シモーヌ・ヴェイユ |
| 『職業としての学問』マックス・ウェーバー |
| 『ザ・コーポレーション わたしたちの社会は「企業」に支配されている』ジョエル・ベイカン |
| 『ジャパン・レボリューション 「日本再生」への処方箋』正慶孝、藤原肇 |
| 『どん底の人びと ロンドン1902』ジャック・ロンドン |
| 『現代と戦略』永井陽之助 |
| 『吾輩は猫である』夏目漱石 |
| 『観光』ラッタウット・ラープチャルーンサップ |
| 『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』菅原出 |
| 『リクルート事件・江副浩正の真実』江副浩正 |
| 『記憶/物語』岡真理 |
| 『回想のクリシュナムルティ 第1部 最初の一歩……』イーブリン・ブロー |
| 『資本主義に徳はあるか』アンドレ・コント=スポンヴィル |
| 『ブランドなんか、いらない』ナオミ・クライン |
| 『グラーグ57』トム・ロブ・スミス |
| 『野中広務 差別と権力』魚住昭 |
| 『聞いてないとは言わせない』ジェイムズ・リーズナー |
| 『しなやかに生きるために 若い女性への手紙』J・クリシュナムルティ |
| 『シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち』ロバート・カーソン |
| 『クリシュナムルティの神秘体験』J・クリシュナムルティ |
| 『ウォッチメイカー』ジェフリー・ディーヴァー |
| 『歴史を精神分析する』岸田秀 |
| 『チャイルド44』トム・ロブ・スミス |
| 『恐慌第2幕 世界は悪性インフレの地獄に堕ちる』朝倉慶 |
| 『リシバレーの日々 葛藤を超えた生活を求めて』菅野恭子 |
| 『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル |
| 『それでも人生にイエスと言う』V・E・フランクル |
| 『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』ダン・アリエリー |
| 『鳩山由紀夫の政治を科学する 帰ってきたバカヤロー経済学』高橋洋一、竹内薫 |
| 『百年の孤独』ガブリエル・ガルシア=マルケス |
| 『世界は感情で動く 行動経済学からみる脳のトラップ』マッテオ・モッテルリーニ |
| 『図解雑学 マクロ経済学』井堀利宏 |
| 『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』V・E・フランクル |
| 『大恐慌入門 何が起こっているか? これからどうなるか? どう対応すべきか?』朝倉慶 |
| 『仏教と精神分析』三枝充悳 |
| 『人類の未来 クリシュナムルティVSデビッド・ボーム対話集』 |
| 『この時代に想う テロへの眼差し』スーザン・ソンタグ |
| 『遺伝子が明かす脳と心のからくり 東京大学超人気講義録』石浦章一 |
| 『マングローブ テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実』西岡研介 |
| 『戦争に反対する戦争』エルンスト・フリードリッヒ編 |
| 『最後の日記』J・クリシュナムルティ |
| 『総選挙の得票分析 1958-2005』水崎節文、森裕城 |
| 『現代思想の冒険』竹田青嗣 |
| 『クリシュナムルティ 人と教え』クリシュナムルティ・センター編 |
| 『忘却の河』福永武彦 |
| 『植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命からみた動物と植物のちがい』鈴木英治 |
| 『マクロ経済学を学ぶ』岩田規久男 |
| 『世界デフレは三度来る』竹森俊平 |
| 『良心の領界』スーザン・ソンタグ |
| 『灰色の魂』フィリップ・クローデル |
| 『ぼくと1ルピーの神様』ヴィカス・スワラップ |
| 『歴史は「べき乗則」で動く 種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学』マーク・ブキャナン |
| 『ザーネンのクリシュナムルティ』J・クリシュナムルティ |
| 『となりのカフカ』池内紀 |
| 『砂漠の囚われ人マリカ』マリカ・ウフキル、ミシェル・フィトゥーシ |
| 『小野田寛郎の終わらない戦い』戸井十月 |
| 『自由とは何か』J・クリシュナムルティ |
| 『他者の苦痛へのまなざし』スーザン・ソンタグ |
| 『新装版 数学・まだこんなことがわからない 難問から見た現代数学入門』吉永良正 |
| 『13日間で「名文」を書けるようになる方法』高橋源一郎 |
| 『新版 株式罫線の見方使い方 投資家のための戦略図』木佐森吉太郎 |
| 『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス |
| 『瞑想と自然』J・クリシュナムルティ |
| 『面白いぞ人間学 人生の糧になる101冊の本』一条真也 |
| 『そうだったのか! 現代史 パート2』池上彰 |
| 『秘録 陸軍中野学校』畠山清行著、保阪正康編 |
| 『英和対訳 変化への挑戦 クリシュナムルティの生涯と教え』J・クリシュナムルティ |
| 『戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する』梶井厚志 |
| 『世界の「聖人」「魔人」がよくわかる本』一条真也監修、クリエイティブ・スイート編 |
| 『そうだったのか! 現代史』池上彰 |
| 『未来の生』J・クリシュナムルティ |
| 『医者、用水路を拓く アフガンの大地から世界の虚構に挑む』中村哲 |
| 『小野田寛郎 わがルバン島の30年戦争』小野田寛郎 |
| 『一条の光・天井から降る哀しい音』耕治人 |
| 『46年目の光 視力を取り戻した男の奇跡の人生』ロバート・カーソン |
| 『英知の教育』J・クリシュナムルティ |
| 『殉教 日本人は何を信仰したか』山本博文 |
| 『続 ものぐさ精神分析』岸田秀 |
| 『ヘンリー・ミラー全集 11 わが読書』ヘンリー・ミラー |
| 『砂糖の世界史』川北稔 |
| 『囚われの少女ジェーン ドアに閉ざされた17年の叫び』ジェーン・エリオット |
| 『舞踏会へ向かう三人の農夫』リチャード・パワーズ |
| 『犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い』山口仲美 |
| 『日本の名随筆 別巻91/裁判』佐木隆三 |
| 『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー |
| 『逸脱とコントロールの社会学 社会病理学を超えて』宝月誠 |
| 『ものぐさ精神分析』岸田秀 |
| 『たった一人の30年戦争』小野田寛郎 |
| 『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』スーザン・A・クランシー |
| 『インドの「二元論哲学」を読む イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』』宮元啓一 |
| 『遠いリング』後藤正治 |
| 『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ |
| 『エスの本 無意識の探究』ゲオルク・グロデック |
| 『空の論理 ニヒリズムを超えて』矢島羊吉 |
| 『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール |
| 『道徳教育を超えて 教育と人生の意味』クリシュナムーティ |
| 『ご冗談でしょう、ファインマンさん』リチャード・P・ファインマン |
| 『自由への道 空かける鳳のように』クリシュナムーテイ |
| 『透きとおった悪』ジャン・ボードリヤール |
| 『片隅からの自由 クリシュナムルティに学ぶ』大野純一著編訳 |
| 『異空間の俳句たち 死刑囚いのちの三行詩』異空間の俳句たち編集委員会 |
| 『木曜の男』G・K・チェスタトン |
| 『瞑想』J・クリシュナムルティ |
| 『クリシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔』J・クリシュナムルティ |
| 『北方領土 特命交渉』鈴木宗男、佐藤優 |
| 『痴呆を生きるということ』小澤勲 |
| 『わらの犬 地球に君臨する人間』ジョン・グレイ |
| 『環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ』石弘之、安田喜憲、湯浅赳男 |
| 『つながる脳』藤井直敬 |
| 『言語表現法講義』加藤典洋 |
| 『増大派に告ぐ』小田雅久仁 |
| 『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス |
| 『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ 若き医師が死の直前まで綴った愛の手記』井村和清 |
| 『順列都市』グレッグ・イーガン |
| 『ドラッグは世界をいかに変えたか 依存性物質の社会史』デイヴィッド・T・コートライト |
| 『日本奇僧伝』宮元啓一 |
| 『生と覚醒のコメンタリー 4 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ |
| 『錯視芸術の巨匠たち 世界のだまし絵作家20人の傑作集』アル・セッケル |
| 『メンデ 奴隷にされた少女』メンデ・ナーゼル、ダミアン・ルイス |
| 『道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか』頼住光子 |
| 『あなたと共に逝きましょう』村田喜代子 |
| 『白い炎 クリシュナムルティ初期トーク集』J・クリシュナムルティ |
| 『捏造された聖書』バート・D・アーマン |
| 『銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎』ジャレド・ダイアモンド |
| 『生と覚醒のコメンタリー 3 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ |
| 『ひとりっ子』グレッグ・イーガン |
| 『自我の終焉 絶対自由への道』J・クリシュナムーティ |
| 『良心の危機「エホバの証人」 組織中枢での葛藤』レイモンド・フランズ |
| 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』米原万里 |
| 『完全教祖マニュアル』架神恭介、辰巳一世 |
| 『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』M・スコット・ペック |
| 『「絶対」の探求』バルザック |
| 『クリシュナムルティ・実践の時代』メアリー・ルティエンス |
| 『罪』カーリン・アルヴテーゲン |
| 『「普通がいい」という病』泉谷閑示 |
| 『雷電本紀』飯嶋和一 |