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2013年に読んだ本
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| 『危機の構造 日本社会崩壊のモデル』小室直樹 |
| 『打ちのめされるようなすごい本』米原万里 |
| 『クリシュナムルティ その対話的精神のダイナミズム』稲瀬吉雄 |
| 『宗教概念あるいは宗教学の死』磯前順一 |
| 『科学と宗教 合理的自然観のパラドクス』J・H・ブルック |
| 『科学と宗教』Thomas Dixon |
| 『あらためて教養とは』村上陽一郎 |
| 『千の輝く太陽』カーレド・ホッセイニ |
| 『チャップ・ブックの世界 近代イギリス庶民と廉価本』小林章夫 |
| 『首切り』ミシェル・クレスピ |
| 『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』ジョン・ル・カレ |
| 『危機と金(ゴールド)』増田悦佐 |
| 『宮廷人と異端者 ライプニッツとスピノザ、そして近代における神』マシュー・スチュアート |
| 『怒りについて 他二篇』セネカ |
| 『生の短さについて 他二篇』セネカ |
| 『ドーキンス博士が教える「世界の秘密」』リチャード・ドーキンス |
| 『ヒトラーのスパイたち』クリステル・ヨルゲンセン |
| 『われらはみな、アイヒマンの息子』ギュンター・アンダース |
| 『隣人が殺人者に変わる時 ルワンダ・ジェノサイド生存者たちの証言』ジャン・ハッツフェルド |
| 『自律神経をととのえるリラクセーション』綿本彰 |
| 『飛ぶ教室』エーリヒ・ケストナー |
| 『魔女遊戯』イルサ・シグルザルドッティル |
| 『反撃のレスキュー・ミッション』クリス・ライアン |
| 『青い城』モンゴメリ |
| 『寒い国から帰ってきたスパイ』ジョン・ル・カレ |
| 『官愚の国 なぜ日本では、政治家が官僚に屈するのか』高橋洋一 |
| 『すばらしい新世界』オルダス・ハクスリー |
| 『科学とオカルト』池田清彦 |
| 『自省録』マルクス・アウレーリウス |
| 『死者を侮るなかれ』ボストン・テラン |
| 『クローディアの秘密』E・L・カニグズバーグ |
| 『西遊記(一)』中野美代子訳 |
| 『中国の五大小説(上) 三国志演義・西遊記』井波律子 |
| 『現代オカルトの根源 霊性進化論の光と闇』大田俊寛 |
| 『われら』ザミャーチン |
| 『タックス・ヘイブン 逃げていく税金』志賀櫻 |
| 『タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!』ニコラス・ジャクソン |
| 『仏教は宇宙をどう見たか アビダルマ仏教の科学的世界観』佐々木閑 |
| 『黄昏に眠る秋』ヨハン・テオリン |
| 『夜に生きる』デニス・ルヘイン |
| 『戦争を読む』加藤陽子 |
| 『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』佐藤典雅 |
| 『シッダルタ』ヘルマン・ヘッセ |
| 『聖なるもの』オットー |
| 『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』今野晴貴 |
| 『なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛け人の告白』マーティン・リンストローム |
| 『アインシュタインの宿題』福江純 |
| 『死刑囚』アンデシュ・ルースルンド、ベリエ・ヘルストレム |
| 『追撃の森』ジェフリー・ディーヴァー |
| 『特捜部Q 檻の中の女』ユッシ・エーズラ・オールスン |
| 『時空の歩き方 時間論・宇宙論の最前線』スティーブン・ホーキング、他 |
| 『人生なんてくそくらえ』丸山健二 |
| 『風を見たかい?』丸山健二 |
| 『深い疵』ネレ・ノイハウス |
| 『「体幹」ウォーキング』金哲彦 |
| 『DVDで覚える自力整体』矢上裕 |
| 『DVDで覚えるシンプルヨーガLesson』綿本彰 |
| 『エージェント6』トム・ロブ・スミス |
| 『たいした問題じゃないが イギリス・コラム傑作選』行方昭夫編訳 |
| 『ディアスポラ』グレッグ・イーガン |
| 『唐詩選』前野直彬 |
| 『帰ってきたソクラテス』池田晶子 |
| 『ボルツマンの原子 理論物理学の夜明け』デヴィッド・リンドリー |
| 『悪魔祓い』ル・クレジオ |
| 『海を見たことがなかった少年 モンドほか子供たちの物語』ル・クレジオ |
| 『意味の変容・マンダラ紀行』森敦 |
| 『儀礼としての消費 財と消費の経済人類学』メアリー・ダグラス、バロン・イシャウッド |
| 『秘密結社』綾部恒雄 |
| 『民主主義の未来 リベラリズムか独裁か拝金主義か』ファリード・ザカリア |
| 『催眠』ラーシュ・ケプレル |
| 『居場所を探して 累犯障害者たち』長崎新聞社「累犯障害者問題取材班」 |
| 『死の教訓』ジェフリー・ディーヴァー |
| 『宇宙を織りなすもの 時間と空間の正体』ブライアン・グリーン |
| 『「多様な意見」はなぜ正しいのか 衆愚が集合知に変わるとき』スコット・ペイジ |
| 『身ぶりと言葉』アンドレ・ルロワ=グーラン |
| 『カネと暴力の系譜学』萱野稔人 |
| 『複式簿記のサイエンス 簿記とは何であり、何でありうるか 簿記学対話』石川純治 |
| 『中国英傑伝』海音寺潮五郎 |
| 『人間革命をめざす池田大作』高瀬広居 |
| 『ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか』NHKスペシャル取材班 |
| 『チャンピオンたちの朝食』カート・ボネガット・ジュニア |
| 『動物農場 おとぎばなし』ジョージ・オーウェル |
| 『シーシュポスの神話』カミュ |
| 『素人が書いた複式簿記』岡部洋一 |
| 『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵 |
| 『ヒトはなぜ神を信じるのか 信仰する本能』ジェシー・ベリング |
| 『賭ける仏教 出家の本懐を問う6つの対話』南直哉 |
| 『覚醒』山本譲司 |
| 『脳の探究 感情・記憶・思考・欲望のしくみ』スーザン・グリーンフィールド |
| 『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ |
| 『太公望』(全3冊)宮城谷昌光 |
| 『写真集 野口健が見た世界 INTO the WORLD』野口健 |
| 『出家の覚悟 日本を救う仏教からのアプローチ』アルボムッレ・スマナサーラ、南直哉 |
| 『唯幻論大全 岸田精神分析40年の集大成』岸田秀 |
| 『徒然草』島内裕子校訂・訳 |
| 『2円で刑務所、5億で執行猶予』浜井浩一 |
| 『続 獄窓記』山本譲司 |
| 『100年予測 世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図』ジョージ・フリードマン |
| 『なぜ少数派に政治が動かされるのか?』平智之 |
| 『確率と統計のパラドックス 生と死のサイコロ』スティーヴン・セン |
| 『偶然とは何か その積極的意味』竹内啓 |
| 『性と呪殺の密教 怪僧ドルジェタクの闇と光』正木晃 |
| 『青雲はるかに』(上下)宮城谷昌光 |
| 『日本文化の歴史』尾藤正英 |
| 『刺激的で、とびっきり面白い時間の話 人、暦、時間 神々と「数」の散歩道』アレグザンダー・ウォー |
| 『心の脳科学 「わたし」は脳から生まれる』坂井克之 |
| 『空間の謎・時間の謎 宇宙の始まりに迫る物理学と哲学』内井惣七 |
| 『通貨戦争 崩壊への最悪シナリオが動き出した!』ジェームズ・リカーズ |
| 『華厳経』高銀 |
| 『〈借金人間〉製造工場 “負債"の政治経済学』マウリツィオ・ラッツァラート |
| 『なぜ投資のプロはサルに負けるのか? あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』藤沢数希 |
| 『紙の約束 マネー、債務、新世界秩序』フィリップ・コガン |
| 『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』ジョセフ・E・スティグリッツ |
| 『アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉』エリコ・ロウ |
| 『志ん生芸談』古今亭志ん生 |
| 『ロジカルトレーダー オープンレンジブレイクアウト戦略の基本と応用』マーク・B・フィッシャー |
| 『偶然性の問題』九鬼周造 |
| 『山野河海の列島史』森浩一 |
| 『さらば財務省! 政権交代を嗤う官僚たちとの訣別』高橋洋一 |
| 『不可能、不確定、不完全 「できない」を証明する数学の力』ジェイムズ・D・スタイン |
| 『マネーロンダリング入門 国際金融詐欺からテロ資金まで』橘玲 |
| 『創価学会 もうひとつのニッポン』島田裕巳、矢野絢也 |
| 『人はなぜ「憎む」のか』ラッシュ・W・ドージアJr. |
| 『原子力と日本病』村田光平 |
| 『すばらしい人間部品産業』アンドリュー・キンブレル |
| 『熱とはなんだろう 温度・エントロピー・ブラックホール…』竹内薫 |
| 『博物誌』ジュール・ルナール |
| 『シンボルの謎を解く』クレア・ギブソン |
| 『ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論』ニール・ドグラース・タイソン |
| 『中島敦全集 1』中島敦 |
| 『サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か』ミチオ・カク |
| 『古代インド』中村元 |
| 『古代インド文明の謎』堀晄 |
| 『富の未来(上巻)』アルビン・トフラー、ハイジ・トフラー |
| 『モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝』マイケル・バー=ゾウハー、ニシム・ミシャル |
| 『歴史の終わり(上)歴史の「終点」に立つ最後の人間』フランシス・フクヤマ |
| 『モーツァルトとレクター博士の医学講座』久坂部羊 |
| 『原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一話』アルボムッレ・スマナサーラ |
| 『本当の戦争 すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄』クリス・ヘッジズ |
| 『背信』ロバート・B・パーカー |
| 『冷たい銃声』ロバート・B・パーカー |
| 『マネーの正体 金融資産を守るためにわれわれが知っておくべきこと』吉田繁治 |
| 『宗教の秘密 世界を意のままに操るカラクリの正体』苫米地英人 |
| 『古代オリエントの宗教』青木健 |
| 『世界を騙しつづける科学者たち(上)』ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ |
| 『宇宙の起源』チン・ズアン・トゥアン |
| 『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上)』スティーグ・ラーソン |
| 『サヨナラ!操作された「お金と民主主義」 なるほど!「マネーの構造」がよーく分かった』天野統康 |
| 『つぎはぎ仏教入門』呉智英 |
| 『ホーキング、未来を語る』スティーヴン・ホーキング |
| 『心は孤独な数学者』藤原正彦 |
| 『儀礼 タブー・呪術・聖なるもの』J・カズヌーヴ |
| 『春と修羅 心象スケッチ』宮沢賢治 |
| 『カブールの燕たち』ヤスミナ・カドラ |
| 『量子が変える情報の宇宙』ハンス・クリスチャン・フォン=バイヤー |
| 『賭博黙示録カイジ 全13巻』福本伸行 |
| 『ロードサイド・クロス』ジェフリー・ディーヴァー |
| 『シャノンの情報理論入門』高岡詠子 |
| 『ツァラトゥストラ 1』ニーチェ |
| 『退屈 息もつかせぬその歴史』ピーター・トゥーヒー |
| 『人類の宗教の歴史 9大潮流の誕生・本質・将来』フレデリック・ルノワール |
| 『人間の叡智』佐藤優 |
| 『フィボナッチ 自然の中にかくれた数を見つけた人』ジョセフ・ダグニーズ文、ジョン・オブライエン絵 |
| 『知的唯仏論』宮崎哲弥、呉智英 |
| 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』スティーヴン・グリーンブラット |
| 『数学者たちはなにを考えてきたか 見えてくる数学の歴史』仙田章雄 |
| 『名人に香車を引いた男 升田幸三自伝』升田幸三 |
| 『アメリカ殺しの超発想 「奴隷」日本よ、目を醒ませ! 制度疲労をすぐ正せ!』霍見芳浩 |
| 『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ |
| 『インフォメーション 情報技術の人類史』ジェイムズ・グリック |
| 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也 |
| 『図説 人口で見る日本史』鬼頭宏 |
| 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉 |
| 『世界一やさしい会計の本です』山田真哉 |
| 『風の中のマリア』百田尚樹 |
| 『交響曲第一番』佐村河内守 |
| 『金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター |
| 『為替占領 もうひとつの8.15 変動相場制に仕掛らけれたシステム』岩本沙弓 |
| 『ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観』ダニエル・L・エヴェレット |
| 『高橋教授の経済超入門』高橋洋一 |
| 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀史健 |
| 『新・マネー敗戦 ドル暴落後の日本』岩本沙弓 |
| 『アフォーダンス 新しい認知の理論』佐々木正人 |
| 『犯罪』フェルディナント・フォン・シーラッハ |
| 『考えることの科学 推論の認知心理学への招待』市川伸一 |
| 『ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ』デヴィッド・ボーム |
| 『汝再び故郷に帰れず』トマス・ウルフ |
| 『数学をつくった人びと I』E・T・ベル |
| 『数覚とは何か? 心が数を創り、操る仕組み』スタニスラス・ドゥアンヌ |
| 『青べか物語』山本周五郎 |
| 『そして世界に不確定性がもたらされた ハイゼンベルクの物理学革命』デイヴィッド・リンドリー |
| 『宇宙をプログラムする宇宙 いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?』セス・ロイド |
| 『原訳「スッタ・ニパータ」蛇の章』アルボムッレ・スマナサーラ |