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書評リンク
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| たまには、時事ネタ | 斎藤美奈子 | 中央公論新社 | 2007 | ハサミの値札の法則〜報道機関は自分が当事者になった事件の報道はしない | |
| アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない | 町山智浩 | 文藝春秋 | 2008 | ||
| テレビ標本箱 | 小田嶋隆 | 中公新書ラクレ | 2006 | メディアリテラシーの教科書 | |
| テレビ救急箱 | 小田嶋隆 | 中公新書ラクレ | 2008 | 若手芸人の役回りはイジメ被害者の「モガキ」 | |
| 山手線膝栗毛 | 小田嶋隆 | ジャストシステム | 1993 | 極端な定型化が笑いを誘う | |
| 仏の顔もサンドバッグ | 小田嶋隆 | JICC | 1993 | 効率化が仕事量を増やす | |
| パソコンゲーマーは眠らない | 小田嶋隆 | 朝日新聞社 | 1992 | 戦争は「質の悪いゲーム」だ | |
| 我が心はICにあらず | 小田嶋隆 | BNN | 1988 | 洗練された妄想 | |
| 無資本主義商品論 金満大国の貧しきココロ | 小田嶋隆 | 翔泳社 | 1995 | ハゲ頭に群がるカツラメーカー | |
| かくかく私価時価 無資本主義商品論 1997-2003 | 小田嶋隆 | BNN | 2003 | 襲い掛かる駄洒落の嵐 | |
| 安全太郎の夜 | 小田嶋隆 | 河出書房新社 | 1991 | パソコンの世界は「死」に覆われている | |
| イン・ヒズ・オウン・サイト ネット巌窟王の電脳日記ワールド | 小田嶋隆 | 朝日新聞社 | 2005 | 愛国心への疑問 | |
| マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER傑作選 1 ケチャップの謎 世界を変えた“ちょっとした発想” | マルコム・グラッドウェル | 勝間和代 | 講談社 |
2010
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| マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER傑作選 2 失敗の技術 人生が思惑通りにいかない理由 | マルコム・グラッドウェル | 勝間和代 | 講談社 |
2010
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| マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER傑作選 3 採用は2秒で決まる！ 直感はどこまでアテになるか？ | マルコム・グラッドウェル | 勝間和代 | 講談社 |
2010
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