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ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学 本川達雄   中公新書
1992
寿命は違っても心臓の鼓動数は同じ
人類が知っていることすべての短い歴史 ビル・ブライソン 楡井浩一 NHK出版
2006
太陽系の本当の大きさ
黒体と量子猫 1 ジェニファー・ウーレット 尾之上俊彦、飯泉恵美子、福田実 ハヤカワ文庫
2007
かつて無線は死者との通信にも使えると信じられていた
黒体と量子猫 2 ジェニファー・ウーレット 尾之上俊彦、飯泉恵美子、福田実 ハヤカワ文庫
2007
 
           
みるみる理解できる相対性理論 改訂版 ニュートン別冊 佐藤勝彦監修、水谷仁編集   ニュートン プレス
2008
もし自分が光の速さで飛んだら、顔は鏡に映るのだろうか?
相対論がもたらした時空の奇妙な幾何学 アインシュタインと膨張する宇宙 アミール・D・アクゼル 林一 ハヤカワ文庫
2007
相対性理論の伝記
           
環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ 石弘之安田喜憲湯浅赳男   洋泉社新書y
2001
動物文明と植物文明という世界史の構図
           
もう牛を食べても安心か 福岡伸一   文春新書
2004
類い稀な身体論、文明論、生命論
生物と無生物のあいだ 福岡伸一   講談社現代新書
2007
日本は流動性なきタコツボ社会
免疫の意味論 多田富雄   青土社
1993
「自己」を規定しているのは脳ではなく免疫系
           
「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! 佐藤勝彦監修   PHP文庫
2000
神は細部に宿り、宇宙はミクロに存在する
           
複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線 マーク・ブキャナン 阪本芳久 草思社
2005
「六次の隔たり」とは、6段階を経ることによって世界の現実が「スモールワールド・ネットワーク」となっていることを示したもの
新ネットワーク思考 世界のしくみを読み解く アルバート=ラズロ・バラバシ 青木薫 NHK出版
2002
すべてのネットワークは、純然たる秩序とシンプルな法則によって成立していた
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則(旧題『ティッピング・ポイント』) マルコム・グラッドウェル 高橋啓 ソフトバンク文庫
2007
何かを広めたい人、広がるさまに興味がある人は必読。マーケティング+心理学+メディア+社会事象で、流行の原因を鋭く分析
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい マルコム・グラッドウェル 沢田博、阿部尚美 光文社
2006
 
迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか シャロン・モアレム、ジョナサン・プリンス 矢野真千子 NHK出版
2007
なぜわざわざ病気になるような遺伝子が子孫に伝えられてゆくのか?
あなたのなかのサル 霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源 フランス・ドゥ・ヴァール 藤井留美 早川書房
2005
「本能」の定義が変わるかも知れない。取り上げられているのはチンパンジーとボノボ
なぜ美人ばかりが得をするのか ナンシー・エトコフ 木村博江 草思社
2000
「美人が得をする」のは遺伝子の恵みであり、進化上の勝利のなせる業だった
火星の人類学者 脳神経科医と7人の奇妙な患者 オリヴァー・サックス 吉田利子 早川書房
1997
 
動物感覚 アニマル・マインドを読み解く テンプル・グランディン 、キャサリン・ジョンソン 中尾ゆかり NHK出版
2006
 
デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳(旧題『生存する脳』) アントニオ・R・ダマシオ 田中三彦 ちくま学芸文庫
2010
 
言葉のない世界に生きた男

スーザン・シャラー

中村妙子 晶文社
1993
 
ユーザーイリュージョン 意識という幻想 トール・ノーレットランダーシュ 柴田裕之 紀伊國屋書店
2002
エントロピーを解明したボルツマン
解明される意識 ダニエル・C・デネット 山口泰司 青土社
1997
 
解明される宗教 進化論的アプローチ ダニエル・C・デネット 阿部文彦 青土社
2010
 
なぜ、脳は神を創ったのか? 苫米地英人   フォレスト2345新書
2010
人間は不完全な情報システムである
苫米地英人、宇宙を語る 苫米地英人   角川春樹事務所
2009
生命とは情報空間と物理空間の両方にまたがっている存在
ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い レオナルド・サスキンド 林田陽子 日経BP社
2009
1ビットの情報をブラックホールへ投げ込んだらどうなるか?
ホーキング、宇宙と人間を語る スティーヴン・ホーキングレナード・ムロディナウ 佐藤勝彦 エクスナレッジ
2010
 
暗黒宇宙の謎 宇宙をあやつる暗黒の正体とは 谷口義明   講談社ブルーバックス
2005
 
           
科学と宗教との闘争 ホワイト 森島恒雄 岩波新書
1939
権威者の過ちが進歩を阻む
よりよき世界を求めて カール・R・ポパー 小河原誠、蔭山泰之 未來社
1995
 
パラダイムとは何か クーンの科学史革命
野家啓一   講談社学術文庫
2008
 
科学革命の構造 トーマス・クーン 中山茂 みすず書房
1971
 
知についての三つの対話 ポール・K・ファイヤアーベント 村上陽一郎 ちくま学芸文庫
2007
 
方法への挑戦 科学的創造と知のアナーキズム ポール・K・ファイヤアーベント 村上陽一郎、渡辺博 新曜社
1981
 
哲学、女、唄、そして… ファイヤアーベント自伝 ポール・ファイヤアーベント 村上陽一郎 産業図書
1997
 
           
部分と全体 私の生涯の偉大な出会いと対話 W・ハイゼンベルク 山崎和夫 みすず書房
1999
 
           
           

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