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ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト

クリシュナムルティの智慧 | 新しい芽 | ゴトの読書室 | クリシュナムルティ学友会 | クリシュナムルティ

タイトル
著者
翻訳者
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書評リンク
静けさの発見 二元性の葛藤を越えて J・クリシュナムルティ 横山信英、藤仲孝司、内藤晃 UNIO
2013
創造性について 新しい知覚術を求めて デヴィッド・ボーム 大槻葉子、大野純一監訳、渡辺充監修 コスモス・ライブラリー
2013
愛について、孤独について J・クリシュナムルティ 中川正生 麗澤大学出版会
2013
クリシュナムルティ その対話的精神のダイナミズム 稲瀬吉雄 星雲社
2013
スタンフォードの人生観が変わる特別講義  あなたのなかに、全世界がある J・クリシュナムルティ 中川吉晴 PHP研究所
2013
伝統と革命 J・クリシュナムルティとの対話 J・クリシュナムルティ 大野純一 コスモス・ライブラリー
2013
思考は生(いのち)を知らない クリシュナムルティと共に考える 森本武 JDC出版
2012
静かな精神の祝福 クリシュナムルティの連続講話 J・クリシュナムルティ 大野純一 コスモス・ライブラリー
2012
神話と伝統を超えて 2 DVDで見るクリシュナムルティの教え ジッドゥ・クリシュナムルティ 白川霞監修、大野純一訳 彩雲出版

2011

 
真の革命 クリシュナムルティの講話と対話 J・クリシュナムルティ 柳川晃緒訳、大野純一監訳 コスモス・ライブラリー
2011
 
四季の瞑想 クリシュナムルティの一日一話
J・クリシュナムルティ こまいひさよ コスモス・ライブラリー
2011
 
神話と伝統を超えて 1 DVDで見るクリシュナムルティの教え ジッドゥ・クリシュナムルティ 白川霞監修、大野純一訳 彩雲出版

2011

 
悟り系で行こう 「私」が終わる時、「世界」が現れる 那智タケシ   明窓出版
2011
 
時間の終焉 J・クリシュナムルティ&デヴィッド・ボーム対話集 J・クリシュナムルティ 渡辺充 コスモス・ライブラリー
2011
 
ルポ 現代のスピリチュアリズム 織田淳太郎   宝島社新書
2010
 
アートとしての教育 クリシュナムルティ書簡集 J・クリシュナムルティ 小林真行 コスモス・ライブラリー
2010
 
仏教と西洋の出会い フレデリック・ルノワール

今枝由郎、富樫瓔子

トランスビュー
2010
神智学協会というコネクター
明日が変わるとき クリシュナムルティ最後の講話 ジドゥ・クリシュナムルティ 小早川詔、藤仲孝司訳 UNIO
2010
 
英知へのターニングポイント 思考のネットワークを超えて J・クリシュナムルティ 神咲禮監修、大野純一監訳、渡辺充訳 彩雲出版
2010
 
回想のクリシュナムルティ 第2部 最後の一歩…
イーブリン・ブロー 大野純一訳 コスモス・ライブラリー
2010
偏狭さからの自由
クリシュナムルティ・ノート J・クリシュナムルティ 中野多一郎訳 たま出版
2010
拡大完全版
わらの犬 地球に君臨する人間 ジョン・グレイ 池央耿訳 みすず書房
2009
ジョン・グレイのクリシュナムルティ批判
精神の自由ということ 神なき時代の哲学 アンドレ・コント=スポンヴィル 小須田健、C・カンタン訳 紀伊國屋書店
2009
宗教の語源
回想のクリシュナムルティ 第1部 最初の一歩… イーブリン・ブロー 大野純一訳 コスモス・ライブラリー
2009
 
ストレスのない子育てとシンプルライフ インドから学ぶゆとりのある暮らし 金田卓也・サラソティー   創成社新書
2008
 
世界の「聖人」「魔人」がよくわかる本 一条真也監修、クリエイティブ・スイート著・編集   PHP文庫
2008
小ネタ満載
新しい精神世界を求めて ドペシュワルカールの「クリシュナムルティ論」を読む 稲瀬吉雄   コスモス・ライブラリー
2008
 
英和対訳 変化への挑戦 クリシュナムルティの生涯と教え J・クリシュナムルティ 柳川晃緒訳 コスモス・ライブラリー
2008
日本語初のDVDブック
仏教のまなざし 仏教から見た生死の問題 モーリス・オコンネル・ウォルシュ 大野龍一訳 コスモス・ライブラリー
2008
 
初代大使が見たカザフスタン 松井啓   めるくまーる
2007
 
智恵からの創造 条件付けの教育を超えて クリシュナムルティ著述集 第8巻 J・クリシュナムルティ 藤仲孝司、横山信英、三木治子訳
UNIO
2007
恐怖で支配する社会
既知からの自由 J・クリシュナムルティ 大野龍一訳 コスモス・ライブラリー
2007
暴力と欲望に安住する世界
いかにして神と出会うか J・クリシュナムルティ 中川正生訳 めるくまーる
2007
シンボルは真実ではない
クリシュナムルティの教育原論 心の砂漠化を防ぐために J・クリシュナムルティ 大野純一訳 コスモス・ライブラリー
2007
 
生と出会う 社会から退却せずに、あなたの道を見つけるための教え J・クリシュナムルティ 大野龍一訳 コスモス・ライブラリー
2006
 
人間理解の基礎としての神智学 神尾学   コスモス・ライブラリー
2006
 
「古(いにしえ)の武術」に学ぶ 身体は工夫次第で生まれ変わる 甲野善紀 PHP研究所
2005
しなやかに生きるために 若い女性への手紙 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 コスモス・ライブラリー
2005
無である人は幸いなるかな!
未来を開く教育者たち シュタイナー・クリシュナムルティ・モンテッソーリ… 神尾学編著、今井重孝岩間浩金田卓也   コスモス・ライブラリー
2005
 
花のように生きる 生の完全性 クリシュナムルティ著述集 第1巻 J・クリシュナムルティ 横山信英、藤仲孝司訳 UNIO
2005
 
人生をどう生きますか? J・クリシュナムルティ 大野龍一訳 コスモス・ライブラリー
2005
クリシュナムルティの縁起論
クリシュナムルティとは誰だったのか その内面のミステリー アリエル・サナト 大野純一、大野龍一訳 コスモス・ライブラリー
2005
 
君あり、故に我あり 依存の宣言 サティシュ・クマール 尾関修、尾関沢人訳 講談社学術文庫
2005
無学な母親が語る偉大な哲学
セブン・マスターズ 〔瞑想〕へのいざない ジョン・セルビー 矢鋪紀子訳 サンマーク出版
2004
 
片隅からの自由 クリシュナムルティに学ぶ 大野純一著編訳   コスモス・ライブラリー
2004
監獄としての世界
自由と反逆 クリシュナムルティ・トーク集 J・クリシュナムルティ 大野龍一訳 コスモス・ライブラリー
2004
自由を達成するためには、どんな組織にも、どんな宗教にも加入する必要はない
知恵のめざめ 悲しみが花開いて終わるとき J・クリシュナムルティ 小早川詔、藤仲孝司訳 UNIO
2003
私たちは二人の友だちです
リシバレーの日々 葛藤を超えた生活を求めて 菅野恭子   文芸社
2003
クリシュナムルティにひれ伏す男
白い炎 クリシュナムルティ初期トーク集 クリシュナムルティ 大野純一訳 コスモス・ライブラリー
2003
覚者は一法を悟る
クリシュナムルティ・スクールの民族誌的研究 武井敦史   多賀出版
2003
 
あしどり クリシュナムルティを糧とする友へ 高橋重敏   いしずえ
2002
 
カミング・ホーム 文化横断的“悟り”論
レックス・ヒクソン 高瀬千尋訳、高瀬千図監訳 コスモス・ライブラリー
2001
 
クリシュナムルティの教育・人生論 心理的アウトサイダーとしての新しい人間の可能性 大野純一   コスモス・ライブラリー
2000
世界中の教育は失敗した
グルジェフとクリシュナムルティ エソテリック心理学入門 ハリー・ベンジャミン 大野純一訳 コスモス・ライブラリー
2000
 
自己の変容 クリシュナムルティ対話集 クリシュナムルティ 松本恵一訳 めるくまーる
2000
体験は真実か?
神秘主義への扉 現代オカルティズムはどこから来たか ピーター ワシントン 白幡節子、門田俊夫 中央公論新社
1999
キッチン日記 J.クリシュナムルティとの1001回のランチ マイケル・クローネン 高橋重敏訳 コスモス・ライブラリー
1999
一読者からクリシュナムルティの料理人となった青年
クリシュナムルティ・水晶の革命家 高岡光   創栄出版
1998
 
あなたは世界だ J・クリシュナムルティ 竹渕智子訳 UNIO
1998
人間の問題
学校への手紙 J・クリシュナムルティ 古庄高訳 UNIO
1997
あなたは人類全体に対して責任がある
クリシュナムルティの世界 大野純一編訳   コスモス・ライブラリー
1997
 
恐怖なしに生きる J・クリシュナムルティ 有為エンジェル訳 平河出版社
1997
比較があるところには必ず恐怖がある
仏教を貫くもの 玉城康四郎   大蔵出版
1997
 
死海文書と義の教師
石川道子   シェア・ジャパン出版
1996
 
やすらぎの瞑想さがし そこはか不安症候群とオウム 大沢悠   第三書館
1996
 
情念がまばゆく白い砂となる時 金子淳人   新風舎
1996
 
私は何も信じない クリシュナムルティ対談集 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 コスモス・ライブラリー
1996
クリシュナムルティとの出会いは衝撃というよりも事故そのもの
瞑想 J・クリシュナムルティ 中川吉晴訳 UNIO
1995
瞑想は偉大な芸術
生のアート 津田広志   れんが書房新社
1994
 
自由とは何か J・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1994
努力と理想の否定
ザーネンのクリシュナムルティ J・クリシュナムルティ ギーブル恭子訳 平河出版社
1994
私たちは何をすべきか? 何から始めるべきか?
人類の未来 クリシュナムルティVSデビッド・ボーム対話集 J・クリシュナムルティ、デビッド・ボーム 渡部充訳 JCA出版
1993
人類の意識はひとつ
瞑想と自然 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1993
現代人は木を見つめることができない
生の全変容 J・クリシュナムルティ、アラン・W・アンダーソン 大野純一訳 春秋社
1993
 
気づきの探究 クリシュナムルティとともに考える ススナガ・ウェーラペルマ 大野純一訳 めるくまーる
1993
あらゆる信念には精神を曇らせる効果がある
クリシュナムルティ 人と教え クリシュナムルティ・センター   クリシュナムルティ・センター
1993
クリシュナムルティ「その怒りに終止符を打ちなさい」
最後の日記 J・クリシュナムルティ 高橋重敏訳 平河出版社
1992
組織化された殺人が戦争である
子供たちとの対話 考えてごらん J・クリシュナムルティ 藤仲孝司訳 平河出版社
1992
自由の問題
自己の変容 クリシュナムルティ対話録 クリシュナムルティ        
真理を求めて J.Krishnamurti 山口圭三郎、根木宏編注 篠崎書林
1992
 
学びと英知の始まり ジッドウ・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1991
深い問いかけが智慧を引き出す
クリシュナムルティ・開いた扉 メアリー・ルティエンス 高橋重敏訳 めるくまーる
1990
核兵器開発の総本山ロスアラモス国立研究所での講話
存在光 ティンクトゥーラ     阿含宗総本山出版局
1989
 
未来の生 ジッドゥ・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1989
恐怖なき教育
クリシュナムルティ・懐疑の炎 ルネ・フェレ 大野純一訳 瞑想社
1989
 
クリシュナムルティ・実践の時代 メアリー・ルティエンス 高橋重敏訳 めるくまーる
1988
クリシュナムルティが放つ光
クリシュナムルティ・目覚めの時代 メアリー・ルティエンス 高橋重敏訳 めるくまーる
1988
クリシュナムルティの人間宣言
非常の知 カプラ対話篇 フリッチョフ・カプラ 吉福伸逸、星川淳、田中三彦、上野圭一訳 工作舎
1988
 
英知の教育 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1988
深遠なる問い掛け
マイトレーヤと覚者方の再臨 ベンジャミン・クレーム 石川道子訳 エイト社
1987
 
東洋における人間観 インド思想と仏教を中心として 前田専学   東京大学出版会
1987
 
グローバル・トレンド ポスト産業化社会を実践する人間・科学・文化のガイド・ブック C+Fコミュニケーションズ   TBSブリタニカ
1986
 
生の全体性 J・クリシュナムルティ、デヴィッド・ボームデヴィッド・シャインバーグ 大野純一、聖真一郎訳 平河出版社
1986
断片化の要因
クリシュナムルティの神秘体験 J・クリシュナムルティ おおえまさのり監訳、中田周作訳 めるくまーる
1985
クリシュナムルティの悟りと諸法実相
生と覚醒のコメンタリー 4 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1984
内面的な腐敗と堕落
生と覚醒のコメンタリー 3 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1984
「観察」のヒント
生と覚醒のコメンタリー 2 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1984
あらゆる蓄積は束縛である
生と覚醒のコメンタリー 1 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 春秋社
1984
ただひとりあること〜単独性と孤独性
真理の種子 クリシュナムルティ対話集 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 めるくまーる
1984
 
クリシュナムルティの日記 J・クリシュナムルティ 宮内勝典訳 めるくまーる
1983
人は自分自身の光りとなるべきだ
クリシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔 J・クリシュナムルティ 大野純一訳 平河出版社
1982
瞑想とは何か
暴力からの解放 J・クリシュナムーティー 勝又俊明訳 たま出版
1982
 
自我の終焉 絶対自由への道 J・クリシュナムルティ 根木宏、山口圭三郎訳
篠崎書林
1980
コミュニケーションの本質は「理解」にある
英知の探求 人生問題の根元的知覚 J・クリシュナムルティ 勝又俊明訳 たま出版
1980
六道輪廻する世界
道徳教育を超えて クリシュナムーティ 菊川忠夫、杉山秋雄訳 霞ケ関書房
1977
暴力的反逆と精神的反逆
大師のみ足のもとに/道の光 J・クリシュナムルティ、メイベル・コリンズ 田中恵美子編・訳 竜王文庫
1974
神秘時代のクリシュナムルティ
自由への道 空かける鳳のように クリシュナムーティ 菊川忠夫訳 霞ケ関書房
1974
恐怖からの自由
自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法 クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス 十菱珠樹訳 霞ケ関書房
1970
すべての戦争に対する責任は、われわれ一人一人が負わなければならない

ヘンリー・ミラー全集 11 わが読書

ヘンリー・ミラー 田中西二郎訳 新潮社
1966
ヘンリー・ミラー「クリシュナムルティは徹底的に断念した人だ」
阿羅漢道 クリシナムルテ 今武平訳 文党社
1925
後に田中恵美子が新訳で発行『大師のみ足のもとに』

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