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進化しすぎた脳 中高生と語る〔大脳生理学〕の最前線
池谷裕二
講談社ブルーバックス
2007
米国で日本人中高生に集中講義をした内容
脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!?
池谷裕二
新潮文庫
2010
人間に自由意思はない
唯脳論
養老孟司
ちくま学芸文庫
1998
唯脳論宣言
カミとヒトの解剖学
養老孟司
ちくま学芸文庫
2002
霊界は「もちろんある」
霊はあるか 科学の視点から
安斎育郎
講談社ブルーバックス
2002
怨霊の祟り
洗脳護身術 日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放
苫米地英人
三才ブックス
2003
霊は情報空間にしか存在しない
スピリチュアリズム
苫米地英人
にんげん出版
2007
江原啓之はヒンドゥー教的カルト
脳はいかにして〈神〉を見るか 宗教体験のブレイン・サイエンス
アンドリュー・ニューバーグ、ユージーン・ダギリ、ヴィンス・ロース
茂木健一郎
訳
PHP研究所
2003
脳は神秘を好む
人間この信じやすきもの 迷信・誤信はどうして生まれるか
トーマス・ギロビッチ
守一雄、守秀子訳
新曜社
1993
誤った信念は合理性の欠如から生まれる
解明される宗教 進化論的アプローチ
ダニエル・C・デネット
阿部文彦
青土社
2010
なぜ、脳は神を創ったのか?
苫米地英人
フォレスト2345新書
2010
人間は不完全な情報システムである
苫米地英人、宇宙を語る
苫米地英人
角川春樹事務所
2009
生命とは情報空間と物理空間の両方にまたがっている存在
ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い
レオナルド・サスキンド
林田陽子
日経BP社
2009
脳のなかの幽霊
V・S・ラマチャンドラン
、サンドラ・ブレイクスリー
山下篤子
角川書店
1999
先入観を打ち破る若き力
脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみ
V・S・ラマチャンドラン
山下篤子
角川書店
2005
音楽嗜好症(ミュージコフィリア) 脳神経科医と音楽に憑かれた人々
オリヴァー・サックス
大田直子
早川書房
2010
妻を帽子とまちがえた男
オリヴァー・サックス
高見幸郎、金沢泰子
ハヤカワ文庫
2009
火星の人類学者 脳神経科医と7人の奇妙な患者
オリヴァー・サックス
吉田利子
早川書房
1997
動物感覚 アニマル・マインドを読み解く
テンプル・グランディン
、キャサリン・ジョンソン
中尾ゆかり
NHK出版
2006
デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳
(旧題『生存する脳』)
アントニオ・R・ダマシオ
田中三彦
ちくま学芸文庫
2010
言葉のない世界に生きた男
スーザン・シャラー
中村妙子
晶文社
1993
ユーザーイリュージョン 意識という幻想
トール・ノーレットランダーシュ
柴田裕之
紀伊國屋書店
2002
エントロピーを解明したボルツマン
自我と脳
カール・R・ポパー
、
ジョン・C・エクルズ
大村裕、沢田允茂、西脇与作
新思索社
2005
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