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書評リンク
心にナイフをしのばせて 奥野修司   文春文庫
2009
被害者の家族心理を明かした貴重な証言
交通事故鑑定人 鑑定暦五〇年・駒沢幹也の事件ファイル 柳原三佳   角川oneテーマ21
2002
家族が交通事故の犠牲となる前に、必ず読んでおくべき本
官邸崩壊 安倍政権迷走の一年 上杉隆   新潮社
2007
2世、3世議員の甘さ
でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相 福田ますみ   新潮文庫
2009
モンスターペアレントの実態を描いたルポ
遺言 桶川ストーカー殺人事件の深層 清水潔   新潮社
2000
腐敗しきった警察組織
       
 
セックスボランティア 河合香織   新潮文庫
2006
「障害者の性」を扱った極めて真面目なルポ
獄窓記 山本譲司   新潮文庫
2008
障害者が置かれている惨状
続 獄窓記 山本譲司   ポプラ社
2008
 
累犯障害者 獄の中の不条理 山本譲司   新潮社
2006
刑務所が知的障害者のセーフティネットになっている現実
自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」 佐藤幹夫   朝日文庫
2008
障害者に対する取り調べのあり方
心からのごめんなさいへ 一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦 品川裕香   中央法規出版
2005
相手の痛みを理解できない子供達
       
 
希望へ! 人間は何をしてきたのか? 悲劇の現場をめぐって 桃井和馬   大日本図書
2002
 
       
 
大いなる看取り 山谷のホスピスで生きる人びと 中村智志   新潮文庫
2009
 
       
 
AD(アシスタントディレクター)残酷物語 テレビ業界で見た悪夢 葉山宏孝   彩図社
2010
 
紙の中の黙示録 三行広告は語る 佐野眞一   文藝春秋
1990
生傷から病巣を覗いてみせる渾身のルポ
       
 
本当にあった嘘のような話 「偶然の一致」のミステリーを探る マーティン・プリマー、ブライアン・キング 有沢善樹、他 アスペクト
2004
ユングは偶然の一致を「時間の創造行為」と呼んだ
       
 
SAS戦闘員 最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録 アンディ・マクナブ 伏見威蕃 早川書房
1997
人材育成論・組織論としても読むことも可能
       
 
そして謎は残った 伝説の登山家マロリー発見記 ヨッヘン・ヘムレブ、エリック・R・サイモンスン、ラリー・A・ジョンソン
海津正彦、高津幸枝 文藝春秋
1999
待っているものは勝利か、それとも決定的敗北か
       
 
       
 

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