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相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法 下園壮太   講談社
2008
表現欲求
プロカウンセラーの聞く技術 東山紘久   創元社
2000
「聞く」と「話す」
           
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)をはじめる セルフヘルプのためのワークブック スティーブン・C・ヘイズスペンサー・スミス 武藤崇、原井宏明、吉岡昌子、岡嶋美代 星和書店
2010
 
弁証法的行動療法ワークブック―あなたの情動をコントロールするために スコット・E・スプラドリン

斎藤富由起、守谷賢二、加来華誉子、池田彩子

金剛出版
2009
 
           
知的好奇心 波多野誼余夫、稲垣佳世子   中公新書
1973
遊ぶように学ぶことは可能か?
無気力の心理学 やりがいの条件 波多野誼余夫、稲垣佳世子   中公新書
1981
 
人はいかに学ぶか 日常的認知の世界 波多野誼余夫、稲垣佳世子   中公新書
1989
 
           
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則(旧題『ティッピング・ポイント』) マルコム・グラッドウェル 高橋啓 ソフトバンク文庫
2007
何かを広めたい人、広がるさまに興味がある人は必読。マーケティング+心理学+メディア+社会事象で、流行の原因を鋭く分析
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい マルコム・グラッドウェル 沢田博、阿部尚美 光文社
2006
 
       
 
生きぬく力 逆境と試練を乗り越えた勝利者たち ジュリアス・シーガル 小此木啓吾 フォー・ユー
1987
ストレスとコミュニケーション
夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録 V・E・フランクル 霜山徳爾 みすず書房
1956
ナチスはありとあらゆる人間性を破壊した
戦争と罪責 野田正彰   岩波書店
1998
バブル時代の多幸症(ユーフォリア)
           
モラル・ハラスメント 人を傷つけずにはいられない マリー=フランス・イルゴイエンヌ 高野優 紀伊國屋書店
1999
 
モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする マリー=フランス・イルゴイエンヌ 高野優 紀伊國屋書店
2003
 
平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 M・スコット・ペック 森英明 草思社
1996
精神科医がたじろぐ「心の闇」
良心をもたない人たち 25人に1人という恐怖 マーサ・スタウト 木村博江 草思社
2006
 
診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち ロバート・D・ヘア 小林宏明 ハヤカワ文庫
2000
 
           
           
ものぐさ精神分析 岸田秀   中公文庫
1996
唯幻論の衝撃
続 ものぐさ精神分析 岸田秀   中公文庫
1982
現代心理学が垂れ流す害毒
歴史を精神分析する 岸田秀   中公文庫
2007
大日本帝国は軍国主義のためではなく官僚主義のために滅んだ
仏教と精神分析 三枝充悳岸田秀   第三文明レグルス文庫
1998
仏教的時間観は円環ではなく螺旋型の回帰
無責任の構造 モラルハザードへの知的戦略 岡本浩一   PHP新書
2001
脆弱な良心は良心たり得ない
権威主義の正体 岡本浩一   PHP新書
2005
画竜点睛を“誤った”一冊
服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産 トーマス・ブラス 野島久男、藍澤美紀 誠信書房
2008
服従心理のメカニズム
服従の心理 スタンレー・ミルグラム 山形浩生 河出書房新社
2008
責任感の消失
権威の概念 アレクサンドル・コジェーヴ 今村真介 法政大学出版局
2010
父の権威、主人の権威、指導者の権威、裁判官の権威
動物農場 ジョージ・オーウェル 高畠文夫 角川文庫
1995
 
一九八四年 ジョージ・オーウェル 高橋和久 ハヤカワ文庫
2009
現在をコントロールするものは過去をコントロールする
すばらしい新世界 ハックスリー 松村達雄 講談社文庫
1974
 
蠅の王 ウィリアム・ゴールディング 平井正穂 集英社文庫
2009
 
華氏451度 レイ・ブラッドベリ 宇野利泰 ハヤカワ文庫
2008
本のない未来社会を描いて、現代をあぶり出す見事な風刺
ロボット カレル・チャペック 千野栄一 岩波文庫
2003
 
           
プロパガンダ 広告・政治宣伝のからくりを見抜く アンソニー・プラトカニス、エリオット・アロンソン 社会行動研究会 誠信書房
1998
 
プロパガンダ エドワード・バーネイズ 中田安彦 成甲書房
2010
 
メディアとプロパガンダ ノーム・チョムスキー 本橋哲也 青土社
2008
 
群衆心理 ギュスターヴ・ボン 桜井成夫 講談社学術文庫
1993
 
影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか〔第二版〕 ロバート・B・チャルディーニ 社会行動研究会 誠信書房
2007
 
ブラック・プロパガンダ 謀略のラジオ 山本武利   岩波書店
2002
 
ヒトラーの大衆扇動術 許成準   彩図社
2010
 
スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術 窪田順生   講談社プラスアルファ新書
2009
 
           
テロリズムを理解する 社会心理学からのアプローチ

ファザーリ・M・モハダム、 アンソニー・J・マーセラ編

釘原直樹監訳 ナカニシヤ出版
2008
 
           
自閉症の子どもたち 心は本当に閉ざされているのか 酒木保   PHP新書
2001
自閉症児を「わかる」努力
夜中に犬に起こった奇妙な事件 マーク・ハッドン 小尾芙佐 早川書房
2007
モンティ・ホール問題
くらやみの速さはどれくらい エリザベス・ムーン 小尾芙佐 ハヤカワ文庫
2008
暗闇の速度
火星の人類学者 脳神経科医と7人の奇妙な患者 オリヴァー・サックス 金沢泰子 早川書房
1997
 
動物感覚 アニマル・マインドを読み解く テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン 中尾ゆかり NHK出版
2006
 
我、自閉症に生まれて

テンプル・グランディン、マーガレット・M・スカリアーノ

カニングハム久子 学研
1994
 
自閉症の才能開発 自閉症と天才をつなぐ環 テンプル・グランディン カニングハム久子 学研
1997
 
           
死と狂気 死者の発見 渡辺哲夫   ちくま学芸文庫
2002
狂気を情緒で読み解く試み
           
クラズナー博士のあなたにもできるヒプノセラピー 人生を成功に導くための「暗示」の作り方 A・M・クラズナー 小林加奈子 VOICE
1995
現実認識は「自己完結的な予言」
           
自我と脳 カール・R・ポパージョン・C・エクルズ 大村裕、沢田允茂、西脇与作 新思索社
2005
 
           

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