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がんばれば、幸せになれるよ 小児ガンと闘った9歳の息子が遺した言葉
山崎敏子
小学館文庫
2007
「生きて、生きて、生きまくるぞ!」と言った通りに生きた
いのちの作文 難病の少女からのメッセージ
綾野まさる、猿渡瞳
ハート出版
2005
女子中学生の渾身の叫
脳のなかの身体 認知運動療法の挑戦
宮本省三
講談社現代新書
2008
リハビリ革命
リハビリテーション・ルネサンス 心と脳と身体の回復 認知運動療法の挑戦
宮本省三
春秋社
2006
思想と理論
わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか
多田富雄
青土社
2007
世界的な免疫学者もリハビリ難民に
紙屋克子 看護の心そして技術/別冊 課外授業 ようこそ先輩
NHK「課外授業 ようこそ先輩」制作グループ、KTC中央出版編
KTC中央出版
2001
異なる視線
ハンセン病を生きて きみたちに伝えたいこと
伊波敏男
岩波ジュニア新書
2007
ハンセン病 重監房の記録
宮坂道夫
集英社新書
2006
現代のスティグマ ハンセン病・精神病・エイズ・難病の艱難
大谷藤郎
勁草書房
1993
スティグマの社会学 烙印を押されたアイデンティティ
アーヴィング・ゴッフマン
石黒毅
せりか書房
2001
身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価
ガボール・マテ
伊藤はるみ
日本教文社
2005
ストレスにさらされて“闘争”も“逃走”もできなくなった人々
迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか
シャロン・モアレム、ジョナサン・プリンス
矢野真千子
NHK出版
2007
なぜわざわざ病気になるような遺伝子が子孫に伝えられてゆくのか?
免疫の意味論
多田富雄
青土社
1993
「自己」を規定しているのは脳ではなく免疫系
大いなる看取り 山谷のホスピスで生きる人びと
中村智志
新潮文庫
2009
夜中に犬に起こった奇妙な事件
マーク・ハッドン
小尾芙佐
早川書房
2007
モンティ・ホール問題
くらやみの速さはどれくらい
エリザベス・ムーン
小尾芙佐
ハヤカワ文庫
2008
暗闇の速度
自閉症の子どもたち 心は本当に閉ざされているのか
酒木保
PHP新書
2001
自閉症児を「わかる」努力
動物感覚 アニマル・マインドを読み解く
テンプル・グランディン キャサリン・ジョンソン
中尾ゆかり
NHK出版
2006
言葉のない世界に生きた男
スーザン・シャラー
中村妙子
晶文社
1993
精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の化学と虚構
エリオット・S・ヴァレンスタイン
功刀浩監修、中塚公子訳
みすず書房
2008
精神疾患は本当に脳の病気なのか?
セックスボランティア
河合香織
新潮文庫
2006
「障害者の性」を扱った極めて真面目なルポ
累犯障害者 獄の中の不条理
山本譲司
新潮社
2006
刑務所が知的障害者のセーフティネットになっている現実
自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」
佐藤幹夫
朝日文庫
2008
障害者に対する取り調べのあり方
心からのごめんなさいへ 一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦
品川裕香
中央法規出版
2005
相手の痛みを理解できない子供達
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