2008年に読んだ本
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『安全太郎の夜』小田嶋隆 |
『死生観を問いなおす』広井良典 |
『黄金の羅針盤』フィリップ・プルマン |
『ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環』ダグラス・R・ホフスタッター |
『霊はあるか 科学の視点から』安斎育郎 |
『日日平安』山本周五郎 |
『運は数学にまかせなさい 確率・統計に学ぶ処世術』ジェフリー・S・ローゼンタール |
『パラドックス大全 世にも不思議な逆説パズル』ウィリアム・パウンドストーン |
『蝿の苦しみ 断想』エリアス・カネッティ |
『高村光太郎詩集』高村光太郎 |
『黒体と量子猫 ワンダフルな物理史』ジェニファー・ウーレット |
『祖国とは国語』藤原正彦 |
『哲学者ディオゲネス 世界市民の原像』山川偉也 |
『外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ FX、外貨預金、外貨投資信託 崩壊 円キャリー・トレード』松田哲 |
『歌うネアンデルタール 音楽と言語から見るヒトの進化』スティーヴン・ミズン |
『かくかく私価時価 無資本主義商品論 1997‐2003』小田嶋隆 |
『自殺のコスト』雨宮処凛 |
『ブッダと龍樹の論理学 縁起と中道』石飛道子 |
『理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性』高橋昌一郎 |
『不完全性定理 数学的体系のあゆみ』野崎昭弘 |
『ピタゴラスの定理 4000年の歴史』E・マオール |
『ブッダは歩むブッダは語る ほんとうの釈尊の姿そして宗教のあり方を問う』友岡雅弥 |
『ゲーデル・不完全性定理 “理性の限界”の発見』吉永良正 |
『選挙のパラドクス なぜあの人が選ばれるのか?』ウィリアム・パウンドストーン |
『神は妄想である 宗教との決別』リチャード・ドーキンス |
『パソコンは猿仕事』小田嶋隆 |
『謎の哲学者ピュタゴラス』左近司祥子 |
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』安部芳裕 |
『フェルマーの最終定理』サイモン・シン |
『空の思想史 原始仏教から日本近代へ』立川武蔵 |
『天才の栄光と挫折 数学者列伝』藤原正彦 |
『石垣りん詩集』石垣りん |
『怒らない人』辛淑玉 |
『スモールワールド・ネットワーク 世界を知るための新科学的思考法』ダンカン・ワッツ |
『神と科学は共存できるか?』スティーヴン・ジェイ・グールド |
『心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観』安藤寿康 |
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』マーク・ハッドン |
『仏教は本当に意味があるのか』竹村牧男 |
『医療の犯罪 一〇〇〇人の医師の証言』ハンス・リューシュ |
『無限論の教室』野矢茂樹 |
『メービウスの環』ロバート・ラドラム |
『洗脳護身術 日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放』苫米地英人 |
『「わかる」ことは「かわる」こと』佐治晴夫、養老孟司 |
『ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論』高橋昌一郎 |
『スクール・デイズ』ロバート・B・パーカー |
『徹底的に敵をヘコます法 ビジネスを優位に導く“狂騒”戦略』ガイ・カワサキ |
『人間ブッダ』田上太秀 |
『その数学が戦略を決める』イアン・エアーズ |
『意識とはなにか 「私」を生成する脳』茂木健一郎 |
『整体入門』野口晴哉 |
『信仰が人を殺すとき 過激な宗教は何を生み出してきたのか』ジョン・クラカワー |
『病気はなぜ、あるのか 進化医学による新しい理解』ランドルフ・M・ネシー&ジョージ・C・ウィリアムズ |
『〈意識〉とは何だろうか 脳の来歴、知覚の錯誤』下條信輔 |
『量子の宇宙でからみあう心たち 超能力研究最前線』ディーン・ラディン |
『悲しみの子どもたち 罪と病を背負って』岡田尊司 |
『数学で犯罪を解決する』キース・デブリン+ゲーリー・ローデン |
『唯脳論』養老孟司 |
『罵詈罵詈 11人の説教強盗へ』小田嶋隆 |
『無資本主義商品論 金満大国の貧しきココロ』小田嶋隆 |
『12番目のカード』ジェフリー・ディーヴァー |
『自由を考える 9.11以降の現代思想』東浩紀、大澤真幸 |
『秘密のファイル CIAの対日工作』春名幹男 |
『死に至る病』キェルケゴール |
『免疫の意味論』多田富雄 |
『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』トール・ノーレットランダーシュ |
『風邪の効用』野口晴哉 |
『「ふへ」の国から ことばの解体新書』小田嶋隆 |
『大好き!今日からのわたし。 愛される心とからだををつくる秘密の呪文集』苫米地英人 |
『クリスマス・プレゼント』ジェフリー・ディーヴァー |
『国家の崩壊』佐藤優、宮崎学 |
『我が心はICにあらず』小田嶋隆 |
『がんというミステリー』宮田親平 |
『パソコンゲーマーは眠らない』小田嶋隆 |
『この大地に命与えられし者たちへ』桃井和馬 |
『黄金と生命 時間と練金の人類史』鶴岡真弓 |
『自閉症の子どもたち 心は本当に閉ざされているのか』酒木保 |
『身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価』ガボール・マテ |
『はじめての“超ひも理論” 宇宙・力・時間の謎を解く』川合光 |
『利己的な遺伝子』リチャード・ドーキンス |
『カミとヒトの解剖学』養老孟司 |
『1年で10億つくる! 不動産投資の破壊的成功法』金森重樹 |
『すべての美しい馬』コーマック・マッカーシー |
『DNAがわかる本』中内光昭 |
『精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の科学と虚構』エリオット・S・ヴァレンスタイン |
『洗脳原論』苫米地英人 |
『仏の顔もサンドバッグ』小田嶋隆 |
『腸は考える』藤田恒夫 |
『踏みはずす美術史 私がモナ・リザになったわけ』森村泰昌 |
『汚れた街のシンデレラ』ジェフリー・ディーヴァー |
『山手線膝栗毛』小田嶋隆 |
『本が好き、悪口言うのはもっと好き』高島俊男 |
『日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」』有馬哲夫 |
『社会認識の歩み』内田義彦 |
『赤ちゃんはどこまで人間なのか 心の理解の起源』ポール・ブルーム |
『制度と文化 組織を動かす見えない力』佐藤郁哉、山田真茂留 |
『青い虚空』ジェフリー・ディーヴァー |
『民主主義という錯覚 日本人の誤解を正そう』薬師院仁志 |
『翻訳語成立事情』柳父章 |
『本泥棒』マークース・ズーサック |
『内臓が生みだす心』西原克成 |
『ロスチャイルド家 ユダヤ国際財閥の興亡』横山三四郎 |
『フランス革命 歴史における劇薬』遅塚忠躬 |
『小耳にはさもう』ナンシー関 |
『戦争報道の内幕 隠された真実』フィリップ・ナイトリー |
『人類が知っていることすべての短い歴史』ビル・ブライソン |
『数学的にありえない』アダム・ファウアー |
『アキバ通り魔事件をどう読むか!?』洋泉社ムック編集部編 |
『ラジオ・キラー』セバスチャン・フィツェック |
『テレビ救急箱』小田嶋隆 |
『夢をかなえる洗脳力』苫米地英人 |
『国語辞典の名語釈』武藤康史 |
『心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』苫米地英人 |
『人間はどこまで耐えられるのか』フランセス・アッシュクロフト |
『「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!』佐藤勝彦 |
『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』太田直子 |
『詐欺師入門 騙しの天才たち その華麗なる手口』デヴィッド・W・モラー |
『失語症者、言語聴覚士になる ことばを失った人は何を求めているのか』平澤哲哉 |
『太平洋の旭日』パトリシオ・エイルウィン、池田大作 |
『子供の「脳」は肌にある 』山口創 |
『メディア・コントロール 正義なき民主主義と国際社会』ノーム・チョムスキー |
『匂いの帝王 天才科学者ルカ・トゥリンが挑む嗅覚の謎』チャンドラー・バール |
『青空のむこう』アレックス・シアラー |
『穴 HOLES 』ルイス・サッカー |
『スピリチュアリズム』苫米地英人 |
『男らしさという病? ポップ・カルチャーの新・男性学』熊田一雄 |
『香水 ある人殺しの物語』パトリック・ジュースキント |
『エシュロン アメリカの世界支配と情報戦略』産経新聞特別取材班 |
『ダイヤモンドより平和がほしい 子ども兵士・ムリアの告白』後藤健二 |
『イメージを読む 美術史入門』若桑みどり |
『ピーターの法則 創造的無能のすすめ』ローレンス・J・ピーター |
『無境界の人』森巣博 |
『キリスト教思想への招待』田川建三 |
『一日一書』石川九楊 |
『文学鶴亀』武藤康史 |
『山刀で切り裂かれて ルワンダ大虐殺で地獄を見た少女の告白』アニック・カイテジ |
『ジェノサイドの丘 ルワンダ虐殺の隠された真実』フィリップ・ゴーレイヴィッチ |
『ホロコースト産業 同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』ノーマン・G・フィンケルスタイン |
『遺言 桶川ストーカー殺人事件』清水潔 |
『戦後青春 食わず嫌いのスーパースター』岡庭昇 |
『世界史の誕生 モンゴルの発展と伝統』岡田英弘 |
『まず、ルールを破れ すぐれたマネジャーはここが違う』マーカス・バッキンガム&カート・コフマン |
『人類進化の700万年 書き換えられる「ヒトの起源」』三井誠 |
『ジェノサイドの丘 ルワンダ虐殺の隠された真実』フィリップ・ゴーレイヴィッチ |
『脳は美をいかに感じるか ピカソやモネが見た世界』セミール・ゼキ |
『2010年 資本主義大爆裂! 緊急! 近未来10の予測』ラビ・バトラ |
『〈狐〉が選んだ入門書』山村修 |
『夜』エリ・ヴィーゼル |
『漢字がつくった東アジア』石川九楊 |
『プロカウンセラーの聞く技術』東山紘久 |
『生かされて。』イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン |
『反社会学講座』パオロ・マッツァリーノ |
『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』レヴェリアン・ルラングァ |
『テレビ標本箱』小田嶋隆 |
『進化しすぎた脳 中高生と語る〔大脳生理学〕の最前線』池谷裕二 |
『完全図解 新しい介護』大田仁史、三好春樹 |
『日本仏教史 思想史としてのアプローチ』末木文美士 |
『わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか』多田富雄 |
『ヒトデはクモよりなぜ強い 21世紀はリーダーなき組織が勝つ』オリ・ブラフマン、ロッド・A・ベックストローム |
『国家の自縛』佐藤優 |
『ブッシュの戦争株式会社 テロとの戦いでぼろ儲けする悪い奴ら!』ウィリアム・D・ハートゥング |
『老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた』三好春樹 |
『年月のあしおと』広津和郎 |
『フォト・ドキュメント テロ死/戦争死』第三書館編集部・編 |
『共感覚者の驚くべき日常 形を味わう人、色を聴く人』リチャード・E・シトーウィック |
『ナショナリズムという迷宮 ラスプーチンかく語りき』佐藤優、魚住昭 |
『見よぼくら一戔五厘の旗』花森安治 |
『わたしのせいじゃない せきにんについて』レイフ・クリスチャンソン |
『読者は踊る タレント本から聖書まで。話題の本253冊の読み方・読まれ方』斎藤美奈子 |
『偽善系II 正義の味方に御用心!』日垣隆 |
『セックスボランティア』河合香織 |
『日経新聞を死ぬまで読んでも解らない 金の値段の裏のウラ』鬼塚英昭 |
『ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争』高木徹 |
『やっぱり変だよ 日本の営業 競争力回復への提案』宋文洲 |
『知的好奇心』波多野誼余夫、稲垣佳世子 |
『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』佐藤幹夫 |
『いまここに在ることの恥』辺見庸 |
『自分自身への審問』辺見庸 |
『世界反米ジョーク集』早坂隆 |
『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』佐藤優 |
『日本の税金』三木義一 |
『獄窓記』山本譲司 |
『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』福田ますみ |
『ビヨンド・リスク 世界のクライマー17人が語る冒険の思想』ニコラス・オコネル |
『青い空』海老沢泰久 |
『武装解除 紛争屋が見た世界』伊勢崎賢治 |
『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』ジェームズ・R・チャイルズ |
『累犯障害者 獄の中の不条理』山本譲司 |
『壊れた脳 生存する知』山田規畝子 |
『なぜ美人ばかりが得をするのか』ナンシー・エトコフ |
『偽善系 やつらはヘンだ!』日垣隆 |
『議論のウソ』小笠原喜康 |
『仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 マネーの時代を生きる君たちへ 原田武夫の東大講義録』原田武夫 |
『海馬 脳は疲れない』池谷裕二、糸井重里 |
『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則』(旧題『ティッピング・ポイント』)マルコム・グラッドウェル |
『新ネットワーク思考 世界のしくみを読み解く』アルバート=ラズロ・バラバシ |
『迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか』シャロン・モアレム、ジョナサン・プリンス |
『あなたのなかのサル 霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源』フランス・ドゥ・ヴァール |
『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』マーク・ブキャナン |
『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』上杉隆 |
『不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる!』宮嶋茂樹 |
『傭兵の二千年史』菊池良生 |
『「ありがとう」のゴルフ 感謝の気持ちで強くなる、壁を破る』古市忠夫 |
『還暦ルーキー 60歳でプロゴルファー』平山譲 |
『人生を掃除する人しない人』桜井章一、鍵山秀三郎 |
『アングロサクソンの金融支配戦略 ドル本位制がつくり出した世界支配の罠』高橋雄二+アングロサクソン金融戦略研究会 |
『長谷川恒男 虚空の登攀者』佐瀬稔 |
『仮面を剥ぐ 文闘への招待』竹中労 |
『禁じられた歌 ビクトル・ハラはなぜ死んだか』八木啓代 |
『筆跡鑑定ハンドブック』魚住和晃 |
『親なるもの 断崖』曽根富美子 |