2012年に読んだ本
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『小室直樹の資本主義原論』小室直樹 |
『 パーキンソンの法則 部下には読ませられぬ本』C・N・パーキンソン |
『消費税は民意を問うべし 自主課税なき処にデモクラシーなし』小室直樹 |
『解錠師』スティーヴ・ハミルトン |
『泡沫桀人列伝 知られざる超前衛』秋山祐徳太子 |
『はじめての人の電卓操作入門塾』浜田勝義 |
『ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語』ヴィトルト・リプチンスキ |
『望郷と海』石原吉郎 |
『天使よ故郷を見よ(上巻)』トマス・ウルフ |
『20世紀英米文学案内6 トマス・ウルフ』大澤衛編 |
『科学哲学講義』森田邦久 |
『雪』中谷宇吉郎 |
『科学の方法』中谷宇吉郎 |
『雪の結晶』ケン・リブレクト |
『ドン・キホーテ 前篇1』セルバンテス |
『「漢字廃止」で韓国に何が起きたか』呉善花 |
『祈りの海』グレッグ・イーガン |
『人生の科学 「無意識」があなたの一生を決める』デイヴィッド・ブルックス |
『とうに夜半を過ぎて』レイ・ブラッドベリ |
『沙門果経 仏道を歩む人は瞬時に幸福になる』アルボムッレ・スマナサーラ |
『ブッダのことば パーリ仏典入門』片山一良 |
『月曜閑談』サント・ブーヴ |
『脳のなかの万華鏡 「共感覚」のめくるめく世界』リチャード・E・サイトウィック、デイヴィッド・M・イーグルマン |
『上座部仏教の思想形成 ブッダからブッダゴーサへ』馬場紀寿 |
『パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ 『大念処経』を読む』片山一良 |
『気功革命 癒す力を呼び覚ます』盛鶴延 |
『シベリア抑留とは何だったのか 詩人・石原吉郎のみちのり』畑谷史代 |
『苦しみをなくすこと 役立つ初期仏教法話 3』アルボムッレ・スマナサーラ |
『悟りの階梯 テーラワーダ仏教が明かす悟りの構造』藤本晃 |
『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』開沼博 |
『原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語』安冨歩 |
『死後はどうなるの?』アルボムッレ・スマナサーラ |
『心は病気 役立つ初期仏教法話 2』アルボムッレ・スマナサーラ |
『自分を変える気づきの瞑想法』アルボムッレ・スマサーラ |
『電卓で遊ぶ数学 これぞ究極の電卓使用術』大野栄一 |
『ビジネス版 悪魔の法則 ポジティブ思考のウソを斬る』ダン・S・ケネディ |
『漢字 生い立ちとその背景』白川静 |
『沈黙の王』宮城谷昌光 |
『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか PKO司令官の手記』ロメオ・ダレール |
『奇貨居くべし』(全5冊)宮城谷昌光 |
『賭けるゆえに我あり』森巣博 |
『偶然とは何か 北欧神話で読む現代数学理論全6章』イーヴァル・エクランド |
『塔和子 いのちと愛の詩集』塔和子 |
『トリゴラスの逆襲』長谷川集平 |
『トリゴラス』長谷川集平 |
『ブッダの〈気づき〉の瞑想』ティク・ナット・ハン |
『数学は相対論を語る』リリアン・R・リーバー |
『ソロスは警告する 2009 恐慌へのカウントダウン』ジョージ・ソロス |
『ソロスは警告する 超(スーパー)バブル崩壊=悪夢のシナリオ』ジョージ・ソロス |
『怒らないこと 2 役立つ初期仏教法話 11』アルボムッレ・スマナサーラ |
『怒らないこと 役立つ初期仏教法話 1』アルボムッレ・スマナサーラ |
『はせがわくんきらいや』長谷川集平 |
『漂流』吉村昭 |
『サイレント・ラブ』五木寛之 |
『ストレス、パニックを消す! 最強の呼吸法 システマ・ブリージング』北川貴英 |
『ちくま哲学の森 1 生きる技術』鶴見俊輔、森毅、井上ひさし、安野光雅、池内紀編 |
『キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』』ニーチェ:適菜収〈てきな・おさむ〉訳 |
『宗教は必要か』バートランド・ラッセル |
『感性の限界 不合理性・不自由性・不条理性』高橋昌一郎 |
『警察庁長官を撃った男』鹿島圭介 |
『寺田寅彦随筆集 全五冊』寺田寅彦 |
『意識は傍観者である 脳の知られざる営み』デイヴィッド・イーグルマン |
『本の読み方 墓場の書斎に閉じこもる』草森紳一 |
『日本人の法意識』川島武宜 |
『黒船幻想 精神分析学から見た日米関係』岸田秀、ケネス・D・バトラー |
『黒船前後・志士と経済 他十六篇』服部之総 |
『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー |
『楽毅』宮城谷昌光 |
『黄金旅風』飯嶋和一 |
『〈私〉だけの神 平和と暴力のはざまにある宗教』ウルリッヒ・ベック |
『攻撃と殺人の精神分析』片田珠美 |
『合理性を圧倒する感情』ヤン・エルスター |
『宗教の倒錯 ユダヤ教・イエス・キリスト教』上村静 |
『月3万円ビジネス 非電化・ローカル化・分かち合いで愉しく稼ぐ方法』藤村靖之 |
『逸脱者(上)』グレッグ・ルッカ |
『はいつくばって慈悲を乞え』ロジャー・スミス |
『弱い日本の強い円』佐々木融 |
『正統とは何か』G・K・チェスタトン |
『少年キム』ラドヤード・キプリング |
『火星の人類学者 脳神経科医と7人の奇妙な患者』オリヴァー・サックス |
『脳神経学者の語る40の死後のものがたり』デイヴィッド・イーグルマン |
『史上最大の発明アルゴリズム 現代社会を造りあげた根本原理』デイヴィッド・バーリンスキ |
『心理学的にありえない(上)』アダム・ファウアー |
『動きが心をつくる 身体心理学への招待』春木豊 |
『貧しさ』マルティン・ハイデガー、フィリップ・ラクー=ラバルト |
『道徳は復讐である ニーチェのルサンチマンの哲学』永井均 |
『ティンカーズ』ポール・ハーディング |
『つくりごと 高齢者福祉の星岩川徹逮捕の虚構』大熊一夫 |
『タープ博士のトレード学校 ポジションサイジング入門 スーパートレーダーになるための自己改造計画』バン・K・タープ |
『西田幾多郎の思想』小坂国継 |
『探すのをやめたとき愛は見つかる 人生を美しく変える四つの質問』バイロン・ケイティ |
『テンプル騎士団とフリーメーソン アメリカ建国に到る西欧秘儀結社の知られざる系譜』マイケル・ベイジェント、リチャード・リー |
『流刑の街』チャック・ホーガン |
『黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ 1日10分 伝統のデトックス法で奇跡の美肌』蓮村誠、臼井幸治監修 |
『着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実』陳満咲杜 |
『新版 人生を変える80対20の法則』リチャード・コッチ |
『一年有半・続一年有半』中江兆民:井田進也校注 |
『西田幾多郎の生命哲学 ベルクソン、ドゥルーズと響き合う思考』檜垣立哉 |
『思索と体験』西田幾多郎 |
『海の狼』ジャック・ロンドン |
『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル |
『悪の民主主義 民主主義原論』小室直樹 |
『現代版 魔女の鉄槌』苫米地英人 |
『誰も知らない「名画の見方」』高階秀爾 |
『第四間氷期』安部公房 |
『もっと行きたい 鎌倉歴史散歩』奥富敬之 |
『鎌倉に住む500人が選ぶ とっておきの鎌倉100』鎌倉地元民の会編 |
『フェルメール 謎めいた生涯と全作品』小林頼子 |
『フェルメール全点踏破の旅』朽木ゆり子 |
『犬の力』ドン・ウィンズロウ |
『シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界』立花隆 |
『春夏秋冬』絵と文 香月泰男、谷川俊太郎編 |
『エリック・ホッファー自伝 構想された真実』エリック・ホッファー |
『「空気」と「世間」』鴻上尚史 |
『華厳の思想』鎌田茂雄 |
『許永中 日本の闇を背負い続けた男』森功 |
『「生」と「死」の取り扱い説明書』苫米地英人 |
『数学嫌いな人のための数学 数学原論』小室直樹 |
『没後30年 香月泰男展図録/香月泰男〈私の〉シベリア、そして〈私の〉地球』(朝日新聞社、2004年) |
『哲学者とオオカミ 愛・死・幸福についてのレッスン』マーク・ローランズ |
『フォークナー短編集』フォークナー |
『興亡の世界史 第15巻 東インド会社とアジアの海』羽田正 |
『魂の錬金術 エリック・ホッファー全アフォリズム集』エリック・ホッファー |
『見よ 月が後を追う』丸山健二 |
『バガヴァッド・ギーター』上村勝彦 |
『インド仏教の歴史 「覚り」と「空」』竹村牧男 |
『神奈川歴史探訪ウォーキング 鉄道各駅から気軽に楽しめるルートガイド』清水克悦 |
『ソウル・コレクター』ジェフリー・ディーヴァー |
『突然の災禍』ロバート・B・パーカー |
『人間らしさとはなにか? 人間のユニークさを明かす科学の最前線』マイケル・S・ガザニガ |
『ブッダの人と思想』中村元 |
『伝説のトレーダー集団 タートル流 投資の黄金律』カーティス・フェイス |
『通貨戦争 影の支配者たちは世界統一通貨をめざす』宋鴻兵 |
『適切な世界の適切ならざる私』文月悠光 |
『ベトナム戦争のアメリカ もう一つのアメリカ史』白井洋子 |
『原始仏教入門 釈尊の生涯と思想から』水野弘元 |
『思想としての仏教入門』末木文美士 |
『インベストメントハードラー』為末大 |
『真理の種子 クリシュナムルティ対話集』J・クリシュナムルティ |
『奇跡の生還へ導く人 極限状況の「サードマン現象」』ジョン・ガイガー |
『錯覚の科学』クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ |
『日本人と「日本病」について』岸田秀 |
『神無き月十番目の夜』飯嶋和一 |
『達磨 dharma』村松恒平 |
『戦争と資本主義』ヴェルナー・ゾンバルト |
『悩めるトレーダーのためのメンタルコーチ術』ブレット・N・スティーンバーガー |
『[プロ編集者による]文章上達〈秘伝〉スクール(弐) 文章王』村松恒平 |
『[プロ編集者による]文章上達〈秘伝〉スクール(壱) 秘伝』村松恒平 |
『超カンタン アメリカ最強のFX理論』ロブ・ブッカー&ブラッドリー・フリード |
『チェルノブイリ報告』広河隆一 |
『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う』宋鴻兵〈ソン・ホンビン〉 |
『夕凪の街 桜の国』こうの史代 |
『プラグマティズムの思想』魚津郁夫 |
『未曾有と想定外 東日本大震災に学ぶ』畑村洋太郎 |
『夢・アフォリズム・詩』フランツ・カフカ |
『高峰秀子の流儀』斎藤明美 |
『戦後日本におけるアメリカのソフト・パワー 半永久的依存の起源』松田武 |
『My Brain is Open 20世紀数学界の異才ポール・エルデシュ放浪記』ブルース・シェクター |
『カウンセリングの技法』國分康孝 |
『ブッダ物語』中村元、田辺和子 |
『地下足袋の詩(うた) 歩く生活相談室18年』入佐明美 |
『バウッダ[佛教]』中村元 |
『偉大な数学者たち』岩田義一 |
『人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳』岩波貴士 |
『東日本と西日本 列島社会の多様な歴史世界』大野晋、宮本常一、ほか |
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史』ハワード ジン、レベッカ・ステフォフ編 |
『図解雑学 仏教』廣澤隆之 |
『世界の宗教 世界史・日本史の理解に』村上重良 |
『科学史と新ヒューマニズム』サートン |
『友だちが怖い ドキュメント・ノベル『いじめ』』南英男 |
『仏教入門』松尾剛次 |
『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』ペニー・ルクーター、ジェイ・バーレサン |
『面白いほどよくわかる 世界地図の読み方 紛争、宗教から地理、歴史まで、世界を読み解く基礎知識』世界情勢を読む会編著 |
『面白いほどよくわかる 世界の紛争地図 紛争・テロリズムから危険地帯まで、「世界の危機」を読み解く』世界情勢を読む会編著 |
『素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦』ジョン・ダービーシャー |
『石に話すことを教える』アニー・ディラード |
『〈決定版〉 世界の〔宗教と戦争〕講座 生き方の原理が異なると、なぜ争いを生むのか』井沢元彦 |
『複雑で単純な世界 不確実なできごとを複雑系で予測する』ニール・ジョンソン |
『神はなぜいるのか?』パスカル・ボイヤー |
『日本人の脳 脳の働きと東西の文化』角田忠信 |
『「正義」を叫ぶ者こそ疑え』宮崎学 |
『社会学の方法 その歴史と構造』佐藤俊樹 |
『面白いほどよくわかる世界の秘密結社 秘密のベールに隠された謎の組織の全貌』有澤玲 |
『血のケープタウン』ロジャー・スミス |
『拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる』関岡英之 |
『人はなぜ「神」を拝むのか?』中村圭志 |
『景気サイクル投資法 裏バフェット型手法とは』鈴木一之 |
『シブミ』トレヴェニアン |
『新世界より』貴志祐介 |
『放浪の天才数学者エルデシュ』ポール・ホフマン |
『古武術で毎日がラクラク! 疲れない、ケガしない「体の使い方」』甲野善紀指導、荻野アンナ文 |
『一億総洗脳化の真実 国家の恥』上杉隆 |
『電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている』ニック・ベギーチ博士 |
『過去世リーディング』高江洲薫 |
『カリスマ』新堂冬樹 |
『夜の果てへの旅』セリーヌ |
『内なる辺境』安部公房 |
『唯臓論』後藤仁敏 |
『利権の亡者を黙らせろ 日本連邦誕生論 ポスト3.11世代の新指針』苫米地英人 |
『神は妄想である 宗教との決別』リチャード・ドーキンス |
『完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者』マーシャ・ガッセン |
『数学入門(上)』遠山啓 |
『涙の理由』重松清、茂木健一郎 |
『書く 言葉・文字・書』石川九楊 |
『隠れた脳 好み、道徳、市場、集団を操る無意識の科学』シャンカール・ヴェダンタム |